TDK(株)は、Webサイトで公開している技術支援ツールのバージョンアップを行った。部品特性解析ソフト「SEAT」も更新されている。
SEATは、TDKの電子部品のインピーダンスやSパラメータなどの特性を表示したり、電源用のインダクタやコンデンサのDCバイアス特性、温度特性などの表示、パルス応答シミュレーションやTDRシミュレーションなどを行うことができる。また、チュートリアル冊子を同梱したCD-ROM版も用意している。
〔主な更新内容〕
・部品を新たに329点追加、合計3525点の部品を収録
・理想部品を作成したり、インピーダンスをSパラメータに変換したりできる機能を追加
・ユーザ定義フィルタにおいて、1ポートの合成(直列・並列)ができる機能を追加

