ローム(株)は、PCやディジタル家電製品など電気製品の電気回路内で温度を検出する、電子式のサーモスタット出力温度センサICシリーズ 「BDE□□□0Gシリーズ」と「BDF□□□0Gシリーズ」を開発、順次サンプル出荷を開始し12月より量産を開始する。サンプル価格は400円と500円。
今回開発されたシリーズは、高精度なリファレンス電圧源、コンパレータ、定電流回路を温度検出素子とともに1チップに内蔵し、煩わしい回路設計なしに基板に付けるだけでセット筐体内の温度を検出できる。
〔特徴〕 ・ 検出温度範囲 BDE□□□0Gシリーズ:-20℃~+120℃で10℃ごとに15品種 BDF□□□0Gシリーズ:-20℃~+120℃で20℃ごとに8品種 ・ 制御端子による検出温度切り換え機能 BDE□□□0Gシリーズ:検出温度を中心に3段階(+5℃、-5℃) BDF□□□0Gシリーズ:検出温度を中心に9段階(2.5℃刻みで+側、-側4段階ずつ) ・ 温度検出精度:±4℃(120℃検出 BDE1200G、BDF1200G:±5℃) ・ 低消費電流:標準16μA ・ 検出温度ヒステリシス:標準10℃ ・ 出力形式:オープン・ドレイン、アクティブLow ・ パッケージ:2.9×2.8×1.25max.(mm)のSSOP
タグ: サーモスタット 温度センサ
投稿者: kanzaki 日時: 2007年10月30日 21:15 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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