はてなブックマークに追加   新製品 産業機器、放送、パルス出力アプリケーション向けRFパワー・トランジスタ

 フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン(株)は、50V LDMOS RFパワー・トランジスタに、バイポーラおよびMOSFET製品と比べ効率、ゲイン、熱抵抗を大幅に改善した3製品「MRF6VP21KH」「同41KH」「同2600H」を新たに発表した。これらの製品は、優れた特性レベルを提供し、超解像度MRIや小型でパワフルな放送機器などに適している。また、最新気象レーダや高出力工業レーザーのようなパルス・システムにおいて部品数をこれまでより70%削減可能。

 量産開始は2007年12月の予定で、すべての製品にリファレンス・テキスト治具が用意されている。

特徴
・ MRF6VP21KH
10~235MHz周波数レンジ、1kWピーク出力(@225MHz、100μsパルス幅、20%デューティ・サイクル)、24dBゲイン、67.5%効率。ディジタルVHFテレビ送信機など向け。
・ MRF6VP41KH
10~450MHz周波数レンジ、1kWピーク出力(@450MHz、100μsパルス幅、20%デューティ・サイクル)、20.5dBゲイン、64%効率。レーダーおよび公安通信システムなど向け。
・ MRF6VP2600H
10~250MHz周波数レンジ、600W CW P1dB出力(@225MHz)、標準的なOFDM DVBT(Direct Video Broadcast-Terrestrial)TVサービスで125W出力。25.8dBゲイン、29%効率、ACPR(@4MHz、オフセット-61dBc)。FM放送送信機、VHFテレビ送信機、産業システムなど向け。

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投稿者: kanzaki 日時: 2007年10月24日 13:12 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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