東京エレクトロン デバイス(株)は、自社ブランド商品「inrevium(インレビアム)」の監視カメラ市場向けラインナップの一つとして、小型・廉価な広角ナンバープレート認識システム「TD-BD-LPRSYSTEM」(以下LPRシステム)を発売する。
小型・高解像度(SXVGA)対応のUSB2.0カメラと、映像からナンバープレートを自動検出し、検出結果を内蔵メモリに格納するナンバープレート認識ソフトウェアを搭載した専用装置で構成されている。検出角度が従来製品の15度に比べ、上下左右0度~30度と広角になり、限られたスペースでの設置の自由度が向上している。標準販売価格は、カメラおよび認識装置一式で150万円(税抜き)。
なお、このLPRシステムは、「Embedded Technology 2007」(2007年11月14日(水)~16日(金)、パシフィコ横浜)に出品され、デモも行われる。