三菱電機(株)は、パッケージ・エアコンのモータをインバータ駆動するパワー半導体モジュールとして、「大型DIPIPM Ver.4シリーズ」2品種を開発開発した。PS21A79(50A/600V、15,000円)、PS21A7A(75A/600V、20,000円)で、2008年6月から発売する。
近年、省エネ化・高性能化を目的とし、大電流領域用途から低電流領域用途までモータ駆動方式のインバータ化が進展している。新製品は、従来の「大型DIPIPM Ver.3シリーズ(20~50A)」と同等の大きさ(縦31.0×横79.0mm)で、定格電流を75Aまで拡大した製品である。短絡保護回路の簡略化、温度検知機能内蔵によりインバータ基板の小型化・低価格化に貢献する。
