日本テキサス・インスツルメンツは、OMAPプロセッサの新製品4種類「OMAP3503」「OMAP3515」「OMAP3525」「OMAP3530」を発表した。いずれも、ARM9コアに対し性能4倍のARM Cortex-A8コアを搭載しており、マルチメディアに対応したペリフェラル、OpenGL ES2.0準拠のグラフィックス・エンジン、ビデオ・アクセラレータ、TMS320C64x+ DSPコアの様々な組み合わせで提供される。
OMAP35xは、3種類のテクノロジの採用により低消費電力動作を実現
- マルチコア・アーキテクチャを採用しそれぞれのタスクに最適化して効率を最大限引き上げ
- 65nm低消費電力プロセス・テクノロジの採用
- SmartReflexテクノロジ(デバイスの使用状況、動作モード、プロセス・テクノロジなどに応じて電圧、周波数、消費電力を動的に制御)を搭載