はてなブックマークに追加   モニタ・プレゼント・レポート ちびライト 

 エレキジャックNo.5のモニタ・プレゼントに当選された山根(神奈川県)さんからのレポートです。ありがとうございました。

ちびライトBOXモニタ・レポート

 私は、日曜大工、電子工作と写真を趣味としています。アマチュア無線も行っている(電波を出しているよりはんだゴテを握っているほうが多い)工作大好き人間です。

 電子回路を考えるのが大好きで、実験的な回路をユニバーサル基板で組むこともありますが、信頼性や完成品の見栄えの点から、ちゃんと回路のパターンを考えてプリント基板を作りたいものです。
 とくに、合理的な信号の流れを考える場合、プリント・パターンと回路設計を同時並行で進めるのが好ましいといえます。そのような中で考えたプリント・パターンを感光基板に焼き付けるのに安定した光源を得ることが重要になります。
そのようなときに、モニタ・プレゼントでちびライトが当選したことはとてもうれしいことでした。

 ちびライトを使う前は、写真用のコンタクト・プリンタ(ベタ焼き器)と卓上用の蛍光灯スタンドを使っていました。しかし、細かいパターンがどうしてもシャープに出ませんでした。ちびライトでは蛍光灯よりエネルギーの強い紫外線ランプ(ケミカル・ランプ)を使っているので、パターンのエッジがシャープに出ます。また、蛍光灯スタンドを使っているときは30分以上かかっていた露光時間が、最長でも15分程度(感光基板の保存期間により必要な露光時間が変わってくる)と大幅に短縮されたのはうれしいことです。
 また、露光面と光源の関係が安定しているので、内蔵のタイマで露光時間をぴったり合わせられるのも良いところです。
 難を言えば、グロー・ランプ(点灯管)の交換がもっと簡単にできるような構造であればよいと思いました。
 プリント・パターンが基板上にピシッと決まったときは、とても気分の良いものです。

以上
01.jpg
ちびライトの外観。コンパクトにまとまっています。

02.jpg
ちびライトの側面に露光時間の目安を示すシールが貼ってあります。これは親切です。
説明書に書いてあっても、だいたいなくしてしまうからです。

03.jpg
内部はケミカル・ランプと電源周波数切換スイッチがある。シンプルにまとまっています。
04.jpg
点灯管の交換は、ふたのビスをはずして行います。

05.jpg
付属の露光クランプです。構造はとてもシンプルです。


06.jpg
露光クランプにフィルムと感光基板をセットした様子。安定した露光ができます。

タグ:  

投稿者: yoshida 日時: 2008年4月17日 10:20 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.eleki-jack.com/mt/mt-tb.cgi/1491

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)