フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン(株)は、産業用ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)アプリケーションにタッチ機能を追加するための、液晶ディスプレイ(LCD)対応ColdFireプロセッサ「MCF5227x」を発表した。高集積32ビット ColdFireプロセッサで、LCDおよびタッチ・スクリーン・コントローラを内蔵し、業務用および産業用アプリケーションにタッチ機能と多様なオプションを容易に組み込むことができる。
〔特徴〕
- 160MHzで最大153Dhrystone 2.1MIPSを実現するV2 ColdFireコア
- 四つの低消費電力モード:Run、Wait、Doze、Stop
- 最小消費電力のStopモード(Stop3)では内部電源レール(1.5VでのIVDD)で500μAの電流ドロー
- クロスバー・スイッチ技術によるノンブロックの同時アクセス
- 128Kのデュアル・ポートSRAM、SDR/DDR SDRAMコントローラ
- LCDコントローラ、タッチ・スクリーンおよびADCコントローラ
- USBのホスト、デバイス、およびOTGモジュール
- パルス幅変調(PWM)モジュール
- パッケージ:196ピンBGAおよび176ピンQFP