はてなブックマークに追加   PICマイコン学習キット「MPIC01-KIT」の製作

 エレキジャックNo.5のモニタ・プレゼントに当選されたしぶしぶ8さんからのレポートです.ありがとうございました.

 このところPICを使った記事が非常に多く,勉強しようと思っていたところに,PICマイコン学習キット「MPIC01-KIT」のモニタ募集があり応募しました.運よく当選し,早速学習をはじめましたのでレポートします.

●わかりやすいマニュアル
 基板の組み立ては,マニュアルに写真や図が多く使用されていて,電子工作の経験が少ない人でも問題なく組み立てられると思うくらい丁寧に書かれています.完成時の基板を写真1に示します.
写真1.jpg

写真1 組み立て後の基板


 マイコンは 入力→処理→出力 という流れが基本ですが,このキットは入出力用に表1のようなセンサや表示機器が備えられていて,それらを組み合わせた実験ができるようになっています. 

入力回路

出力回路

温度センサ

七つのLED回路

フォトリフレクタ

フルカラーLED回路

検波回路(電波の検出)

3桁7セグメントLED回路

アナログ入力(電圧入力)

ブザー回路(オプション)

 

 

 

 

表1 キットに含まれる入出力の種類

 

●「エレキジャック」を光らせる
 このキットにはこれらの入出力を組み合わせた学習プログラムが6種類含まれていて,その中の“バーサライター”(光るLEDを横に動かして文字を表示させる)のプログラムを変更して“エレキジャック”と表示させてみました(写真2).


写真2.jpg写真2 バーサライターのプログラムを変えて“エレキジャック”と表示したもの


●必要になる参考書とライタ
 添付されているプログラムを動かすことは簡単なのですが,プログラムの中身を理解しようとすると,添付の資料だけでは私には理解できませんでした.そこで,市販の参考図書を購入して実験しながら読んでいます.

 このキットで学習を進めるためにはPICライタが必要ですが,私は秋月電子のライタを購入しました.このキットで使用しているPICだけでも直接書き込める機能があればもっと手軽に学習ができると思います.

 現在,これまでに作ってみたいと思っていた,エレキジャック2号掲載の「ブロック崩し」をブレッドボードに組み,参考書を片手に仕組みを解読しながら楽しんでします.


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投稿者: katou 日時: 2008年5月26日 11:48 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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