(株)アドバネットは、インテルが2008年3月に発表した次世代マイクロプロセッサAtomを搭載した制御コントローラ用モジュール「Catalyst Module」の販売を開始した。10.4インチのタッチスクリーン・ディスプレイ、HDD(80GB)を搭載した開発キットも販売。
〔特徴〕
- Intelアーキテクチャを名刺サイズ・フォームファクタに収納
- 1.6GBのハイパフォーマンス
- Windows XP/XP Embedded/CE/VistaおよびLinuxをサポート
- 発熱性が低く、ファンレス構造のアプリケーションに適する
- キャリア・モジュールにより、I/Oのバリエーションを自由に設計可能
〔
主な仕様〕
- プロセッサ:インテルAtomプロセッサ 最大0.6GHz
- グラフィックス/ビデオ:UXGA、XGA、SXGA、HD。二つの独立ディスプレイへの出力が可能。オーディオ×1
- メモリ:533MHz DDR-2 最大1GB
- モジュール・サイズ:2.8×3.9インチ(67×100mm)
- 温度範囲:-20℃~+70℃
- 消費電力:2~3W(平均)、最大持続消費電力 5W以下