はてなブックマークに追加   USB温度・湿度モジュールキット 製作レポート

 エレキジャックNo.5のモニタ・プレゼントに当選された三村さんからのレポートです.ありがとうございました.


エレキジャック 読者モニタ・レポート
ストロベリー・リナックス製「USB温度・湿度モジュールキット」

●ハードの作成方法
 マニュアル通りに組み立てを行いました.

1.温湿度センサの取り付け方法
 センサの取り付けが難関でしたが,一角のランドにはんだの仮付けを行い,ここでセンサと基板の微調整を行ってから,残りのランドすべてをはんだ付けしました.センサと基板がつながっているかどうかは,マルチメータで導通を確認しました.

p1.JPG2.ディスクリート部品の取り付け方法
 ICソケットとUSBコネクタを取り付けてから,LED,コンデンサ,抵抗などをはんだ付けしました.
3.ICの取り付け
 ICの18ピンを少し手で平行にしてから,ソケットに取り付けました.

p2.JPG

●パソコンへの接続
 パソコンのOSがWindows MEで少し心配したのですが,問題なく動作しました.
<1>ソフトウェアをパソコンにインストールして,<Project1>を立ち上げました.

p3.JPG

<2>基板とパソコンをUSBケーブルで接続しました.
<3>ソフトウェア画面で<センサ検出>をクリックしたら,温度と湿度が表示されました.

p4.JPG

<4>さらに<LED1>と<LED2>を操作し,点灯させました.
<5>また,ヒータを動作させ,温度の上昇と湿度の変化を確認しました.

p5.JPG

●システムの概観
 動作状態です.

p6.JPG

●感想
 とても小さいセンサで,温度や湿度,ヒータまで動作できたことに驚きました.製作は,センサの はんだ付けを慎重にしただけで,そのほかは通常にはんだ付けを行いました.全作業時間は2~3時間でした.キットが届いてからすぐに製作を始めて完成しま した.これを別の装置に組み込んで動作させようと思い,構想を練っていたのですが,レポートが遅くなるので今回はこの状態でレポートを提出させていただき ます.

 今後はこのキットを別の実験装置などに組み込んでシステムを製作しようと思っています.また,2008年1月にトランジスタ技術2005年3月 号,落合 正弘氏執筆の「シリアル・インターフェースでパソコンに温度データを送信 簡易温度計の製作」の記事中に出てきた回路やプログラムを参考にさせていただ き,システムを組みました.これも非常によくできていたので感動しました.ソフトウェアはLabview(日本NATIONAL INSTRUMENTS社)で,別のマルチメータと組み合わせたシステムです.ありがとうございました.

 今回,モニタに当選して,新しいセンサを使って組み立てを行い,データの取得をできたのは幸運でした.今後ともよろしくお願いします.

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投稿者: katou 日時: 2008年6月11日 11:38 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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