(株)ルネサス テクノロジは、自動車のエンジンやトランスミッションなどの制御向けに、200MHzの高速動作、2.5MBの高速、大容量フラッシュ・メモリを内蔵したSuperHファミリ「SH72544R」を製品化し、7月8日からサンプル出荷を開始した。
SH72544R は、2007年8月に開発された200MHz動作、3.75MBフラッシュ・メモリ内蔵のプログラム開発用の製品「SH72546RFCC」の量産展開製品の第一弾で、機能やパッケージ、ピン配置が完全互換となっている。
〔特徴〕
- 200MHz動作の高性能CPUコア「SH-2A」を搭載、200MHz動作時で400MIPSの高速処理性能を実現。また、+125℃においても200MHz動作を900mW以下の低消費電力で実現
- 大規模プログラムに対応する2.5MB大容量フラッシュ・メモリを搭載
- エンジンやトランスミッション制御向けの豊富な周辺機能を搭載