東芝セミコンダクター社は、フォト・カプラ(ロジックIC出力タイプ)に伝送速度5Mbpsの「TLP105/TLP108」を発表した。TLP105はバッファ・ロジック・タイプ、TLP108はインバータ・ロジック・タイプで、産業用途をはじめとする通信インターフェース(RS232、RS422、RS485など)や、異なる電圧回路間のデータ通信などのソリューションに適している。小型面実装パッケージ(MFSOP6)で提供され、瞬時コモン・モード除去電圧が高く過渡ノイズ耐性に優れる。
〔特徴〕
- トーテムポール出力採用により吸い込み・吐き出しの両方向動作
- 広い動作温度範囲:-40℃~+100℃
- 広い動作電源電圧:4.5V~20V
- 低入力電流:1.6mA(最大)
- 伝達遅延時間:250ns(最大)
- 低消費電流:3.0mA(最大)
- 絶縁耐圧:3,750Vrms(最小)