マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、MOSFETおよびハイサイド電流検出回路内蔵の2MHz、高輝度(HB)LEDドライバ・ファミリの「MAX16822A/B」および「MAX16832A/C」を発表した。これらのデバイスはソリッド・ステート照明(SSL)設計をシンプルにし、サイズとコストを削減するため、環境に優しい照明技術の構築を簡素化する。また、高い変換効率と高度なサーマル・マネジメント機能を提供する。これらは、MR16、MR111などの建築照明のほか、自動車のフロントおよびリア・ライトにも適している。
〔 MAX16822A/B、MAX16832A/Cの特徴〕
- 最大95%の効率で18W、36W以上の出力電圧を供給でき、同時に最大15個の直列白色LEDを駆動可能
- DC定電流を最大350mA、700mA供給可能
- LED電流を外部DC電圧で制御可能なアナログ調光機能とPWM調光入力を提供
- RDSON値が0.85Ω、0.45Ωの65VスイッチングMOSFET内蔵により外付けパワー・トランジスタは不要
- 入力電圧範囲:6.5V~65V
- 動作温度範囲:-40℃~+125℃(自動車用温度範囲)を保証
- パッケージ:MAX16822A/Bは鉛フリー8ピンSOP、 MAX16832A/Cはエクスポーズド・パッド付き8ピンSOP