2008年9月 1日 アーカイブ

2008年9月 1日

新製品 AEC-Q100規格準拠のLVDSクロスポイント・スイッチ/ドライバ/レシーバ

 ナショナル セミコンダクター ジャパン(株)は、データ転送レートが最大3.125Gbpsで、業界最高のシグナル・インテグリティ(信号の整合性)とノイズ耐性を提供する、車載用グレードの新しいLVDS(小振幅差動信号)2×2クロスポイント・スイッチ・ファミリを発売した。PowerWiseブランドの新ファミリはチャネルあたりの消費電力が105mWで、車載用インフォテインメント、GPSナビゲーション、後方確認用バックカメラなど、様々な車載アプリケーションで消費電力と発熱の低減を実現する。

 新しいLVDSファミリは、AEC(Automotive Electronics Council)が定義したAEC-Q100規格を満たしている。安定した差動信号技術で、低消費電力動作と高帯域幅を提供しながら、EMI(電磁波障害)を非常に低く抑え、また優れたノイズ耐性を実現する。

 新ファミリは、2×2クロスポイント・スイッチ3製品「DS25CP102Q」「DS25CP152Q」「DS10CP152Q」、シングル差動ライン・ドライバと同レシーバのセット「DS90LV011AQ」「DS90LT012AQ」、デュアル差動ライン・ドライバと同レシーバのセット「DS90LV027AQ」「DS90LV028AQ」、デュアル・ライン・ドライバ/レシーバの「DS90LV049Q」の8製品である。

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投稿日時: 2008年9月 1日 09:24 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新製品 インテルの新しいプロセッサを搭載したCOM Express規格対応のCPUボード

 (株)アドバネットは、インテルの新しい統合プロセッサ「EP80579」(x86互換のSoC)を搭載したCPUボード「Adbc8025」を開発した。PICMGのCOM Express規格に対応しており、高性能で多彩なI/O機能を提供する。メモリはECC機能付きで、高い信頼性が要求されるインフラ系の制御装置や通信機器・医療機器などの用途に適している。製品の提供予定は2008年12月。

特徴

  • 高集積:統合プロセッサ、ECC機能付きDDR2 SO-RDIMM(最大2GB)
  • 多彩なI/O:SXGA解像度のグラフィックス、3chギガビット・イーサネット、2ch SATAインターフェース、5ch USBインターフェース、2ch CAN、2ch UART
  • 小型:COM Expressフォームファクタ、125×95mm(ベーシック・サイズ)
  • OS:Windows XP Embedded、Linux


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投稿日時: 2008年9月 1日 09:23 | | コメント (0) | トラックバック (0)