マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、白色、RGB、アンバーLED構成向けの、プログラマブル、4ストリング高輝度(HB)LEDドライバの「MAX16826」を発表した。新製品は、車載アプリケーション向けに設計されている製品で、スイッチング・レギュレータ・コントローラ、4チャネルのリニア電流ソース・ドライバ、ADC、I2Cインターフェースを内蔵しており、システム構築に必要なコストを抑え、柔軟性を最大限に高める。
MAX16826は、I2Cインターフェースにより出力電圧を動的に設定可能なほか、各チャネルでLED電流の振幅を個別に設定可能であるため、電源効率と柔軟性を高め、コストを削減する。また、障害監視機能を備えるなど、車載アプリケーションの高い信頼性基準を満たしている。用途は、車載用LCDや、LCDモニタおよびTVなどほかのディスプレイのバックライト駆動など。パッケージは、放熱特性を高めた5×5mmの32ピンTQFN。