はてなブックマークに追加   新製品 設計の簡素化と部品点数削減を実現するプログラマブル・クロック・ジェネレータ

 アナログ・デバイセズ社は、低ノイズ、低ジッタ、柔軟性の高い信号出力ポートを兼ね備えた、クロック生成、分配用IC「AD9520」「AD9522」を発表した。新製品のマルチ出力クロック・ジェネレータは、512BのオンチップEEPROMとPLL(フェイズ・ロック・ループ)に加え、分周器、ファインアウト・バッファ、1.4GHz~2.95GHzに同調するVCO(電圧制御発振器)を集積している。また、2.4GHzまでの外部3.3V/5V VCO/VCXO(電圧制御水晶発振器)も使用できる。

 AD9520は12個の差動LVPECL(低電圧ポジティブ・エミッタ結合ロジック)出力を4グループに分けて提供し、それぞれ1/32分周器と位相遅延機能を備える。AD9522は12個の差動LVDS(低電圧差動信号方式)出力を内蔵している。両デバイスとも、最高250MHzで最大24個のシングルエンドCMOS出力の構成も可能。パッケージは、64ピンLFCSP。

0930analogAD9520_chip_RGB1.jpg

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投稿者: news 日時: 2008年10月 2日 08:49 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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