マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、外付け抵抗で電圧利得を設定し、設計のフレキシビリティを最大限に高める、小型のハイサイド電流検出アンプ「MAX9937」を発表した。車載バッテリ電圧が突発的に逆(誤った)方向にかかる際に保護を提供し、-20V~+40Vの誘導性スパイクおよびトランジェント(ロードダンプ)保護も提供する。
MAX9937は、電子制御ユニット(ECU)で使用され、パワー・ステアリング、4輪駆動、アンチロック・ブレーキ・システムを制御するモジュールの電流を監視するほか、ヒューズ・ボックスの問題も監視する。3×3mmの5ピンSC70パッケージで提供され、-40℃~+125℃の自動車用温度範囲での動作が保証されている。