パーソナルメディア(株)は、タッチパネル付きLCDや豊富な入出力デバイスを持ち、EclipseベースのGUI統合開発環境も付属した安価な組み込み制御用コンピュータ「Teatouch」を2008年12月1日より発売する。
Teatouchには、ARM9コアで動作するT-Kernelやデバイス・ドライバ、ミドルウェアのほか、Eclipseベースのソフトウェア開発環境、ソフトウェア開発のための実習用チュートリアル、技術資料が付属している。CPUボード「Teaboard2/ARM920-MX1」のもつLANやUSB、SDカード、シリアル・ポートなど多彩な入出力機能をタッチパネルから制御することができ、応用の範囲を広げることができる。オプションとして、T-Kernel上のGUIミドルウェア「PMC T-Shell」を同時に発売する。
標準価格は、81,900円、発売記念キャンペーンとして2009年3月まで10台ロットの標準価格と同じ71,400円で提供する。なお、Teatouchおよびそのミドルウェアなどは、「Embedded Technology 2008」(11月19日(水)~21日(金)、パシフィコ横浜)、および「TRONSHOW2009」(12月10日(水)~12日(金)、東京ミッドタウン)にて、展示やデモンストレーションが行われる。