2009年3月 アーカイブ

2009年3月 2日

新製品 PCI Expressバス対応非絶縁型高速双方向ディジタル入出力ボード

 (株)コンテックは、計測制御デバイス関連製品の新製品として、バス・マスタ転送をサポートしたPCI Expressバス対応非絶縁型高速双方向ディジタル入出力ボード「DIO-32M-PE」の販売を3月9日(予定)より開始する。非絶縁LVTTLレベル(動作電圧3.3VDC、正論理)入出力32点を搭載している。バス・マスタ転送を使用して最大20MHz(50ns)でディジタル信号の高速サンプリングや任意のディジタル・パターンの高速出力(パターン・ジェネレータ)ができる。

特徴

  • 16点単位で入出力の設定が可能
  • 入力/出力ごとに外部コントロール信号5点(クロック、スタート、ストップ、ハンドシェイク信号(REQ、ACK))を搭載
  • 独立した2チャネルのバス・マスタ転送機能ブロックを装備
  • 同期制御コネクタ搭載
  • ドライバ・ライブラリAPI-PAC(W32)添付

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投稿日時: 2009年3月 2日 09:45 | | コメント (0) | トラックバック (0)

電子工作教室 ムラタセイサク君と一緒に「ライントレースカーを作ろう」

0227muratamain_bg011.jpg  (株)村田製作所は、同社東京支社にて子ども向け「電子工作教室 ムラタセイサク君と一緒に“ライントレースカーを作ろう”」を開催する。自転車ロボット「ムラタセイサク君」を使って、子どもたちに理科や科学の面白さを伝えていく活動の一環で、ロボット入門キット「ライントレースカー」を製作する。はんだごてを使って簡単な電子回路を組み立てるもので、はんだゴテなどの道具は同社で用意する。組み立てたキットは持ち帰ることができる。

開催日時    3月24日(火)、14:00~16:00
開催場所    (株)村田製作所 東京支社(東京都渋谷区)
参加資格    保護者同伴の小学校高学年~中学生
参加費      無料
募集人数    20組40名(先着順)
応募方法    官製はがきに必要事項を記入して申し込む

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投稿日時: 2009年3月 2日 09:38 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 3日

新製品 6BM8真空管アンプ・キットのセット2種類

 エレキットストアは、エレキット創業35周年記念企画として、6BM8真空管ステレオ・パワーアンプ・キット「TU-870R」の限定パック2種類を2009年3月20日に発売する。いずれも限定100パックで、近くの販売店およびエレキットストアにて予約の受付けを開始した。

TU-870R限定パック「TU-870RP
 TU-870Rと、真空管プロテクタとノイズ低減用電解コンデンサを組み合わせた「グレードアップ・オプション OP-870」のセット。価格は24,990円。

TU-870R限定パック2「TU-870RCD
 TU-870Rと、「真空管ステレオCDプレーヤ TU-884CD」のセット。価格は52,290円。

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投稿日時: 2009年3月 3日 09:22 | | コメント (0) | トラックバック (0)

部品入手情報 Arduino Duemilanove 328 (USB版Arduino、完成品)

 スイッチサイエンスは、「Arduino Duemilanove 328」を発売した。マイクロコントローラに従来のATmega168に替えてATmega328Pが搭載されている。ATmega328Pでは、Flashが32KB、RAMが2KB、EEPROMが1KBとメモリの量がそれぞれATmega168の2倍となっている。Arduino IDEはバージョン0013以降でなければ使用できない。価格は2,835円。 0302switch10181943_48f9bdbfe3ff1.jpg

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投稿日時: 2009年3月 3日 09:39 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 4日

新製品 150℃で動作するThinSOTパッケージのフライバック・コントローラ

 リニアテクノロジーは、-40℃~+150℃の動作接合部温度で規定されている、小型6ピンThinSOTパッケージの電流モード・フライバックDC-DCコントローラ「LTC3803」のHグレード・バージョン「LTC3803H」の販売を開始した。起動電流、消費電流が極めて少なく、消費電力を低く抑え、迅速な電源起動が可能。車載、産業用、テレコム、データコムなどに適する、高効率シングルエンド絶縁型または非絶縁型フライバック・コンバータに必要なすべての機能を搭載している。

特徴

  • 外付け部品によってのみ制限されるVINとVOUT
  • 起動電流:40μA、消費電流:240μA
  • 調整可能なスロープ補償
  • ソフトスタート機能搭載
  • 200kHzの固定動作周波数

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投稿日時: 2009年3月 4日 09:16 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新製品 機能性液晶フィルム淡陽(TANYO)

 リンクアース(株)は、「機能性液晶フィルム淡陽(TANYO)」の国際特許を出願するとともに、新たな演出効果を生み出す「RainbowWater」の実用新案も申請した。

 淡陽(TANYO)は、「透明電極付きフィルム」「液晶」「高分子」の3構造からなる特殊なフィルムで、通常は淡い光を通す乳白色の状態であるが、通電すると瞬時に透明に変化する。また、プロジェクタ投影により鮮明な映像表現が可能。住居の間仕切りや、インテリア、アート、ディジタル・サイネージなど様々な場面に対応でき、建築、広告媒体など多様な利用用途や可能性を広げる素材となっている。今回新たに、特殊な加工法により、淡陽(TANYO)そのものにライン状や波状その他様々な形状を加工することが可能になり、多様な演出効果を持たせることができるようになった。

特徴

  • 全光線透過率85%以上の透明度
  • 駆動電圧は70V~と低電圧
  • フィルムがベースのため様々な形に加工できる
  • 消費電力が2W/m2と低くランニング・コストを削減(月間数十円程度)
  • 応答速度が速い(OFF→ON 50ms、ON→OFF 35ms)
  • ロールでの出荷が可能

 なお、この製品は「JAPAN SHOP 2009」(3月3日(火)~6日(金)、東京ビッグサイト)に展示される。

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投稿日時: 2009年3月 4日 10:24 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 5日

新製品 表示パターン内蔵、自動イルミネーション制御機能搭載LEDドライバ

 ローム(株)は、携帯電話、カーオーディオ機器をはじめとするあらゆるセット向けに、表示パターン・データを内蔵した自動イルミネーション制御機能搭載LEDドライバICシリーズ2種を開発した。LED6灯の「BD2802GU」と、さらに昇圧回路を内蔵した「BD2812GU」で、いずれもサンプル出荷を開始しており(サンプル価格は、それぞれ150円/個、250円/個)、量産はそれぞれ1月と7月(予定)から。

特徴

  • 6灯、最大30.48mA、イルミネーション点灯機能内蔵
  • 6灯すべて7ビット階調(128ステップ)の調光可能な定電流回路
  • I2Cアドレス変更機能/基準クロック入出力機能により複数個同時使用が可能
  • 昇圧回路(チャージ・ポンプ)内蔵(BD2812GUのみ)
  • 制御インターフェース:I2C BUSファーストモード(max.400kHz)フォーマット対応
  • 小型WL-CSPパッケージでセットの省スペース化を実現
      BD2802GU:VCSP85H2パッケージ(2.8×2.8×1.0mm)
      BD2812GU:VCSP85H3パッケージ(3.1×3.1×1.0mm)

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投稿日時: 2009年3月 5日 09:49 | | コメント (0) | トラックバック (1)

部品入手情報 ダラスセミコンダクタ製 1-Wire温度センサ

 ストロベリー・リナックスは、ダラスセミコンダクタ(現在はマキシム・インテグレーテッド・プロダクツ)の高精度ディジタル温度センサ「DS18B20」を発売した。1-Wire(ワン・ワイヤ)通信方式で、電源と信号を2線(グラウンド+1本)でコントロールできる。A-D変換や精度・調整機能も備える。価格は420円。この製品を使用した温度計キットも販売している。

特徴

  • 測定指定範囲:-55℃~+125℃
  • 分解能:1/16℃
  • ビット数:12ビット相当
  • 精度:±0.5℃(-10℃~+85℃において)
  • パッケージ:TO-92

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投稿日時: 2009年3月 5日 10:03 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 6日

新製品 超低消費電力機器向け最低入力電圧0.7VのDC-DC昇圧コンバータ

 日本テキサス・インスツルメンツは、無負荷時消費電流5μA、軽負荷動作条件においても85%以上の電力変換効率を維持することが可能な省圧型DC-DCコンバータIC「TPS61220」を発表した。同期整流方式回路を内蔵しており、スタンバイ動作時でも高効率を維持することができ、超低消費電力マイクロコントローラを搭載する各種アプリケーションにおいて、バッテリ動作時間を延長できる。また、全体的な実装面積が6.4×9×1(H)mmと非常に小型のDC-DCコンバータ・ソリューションを実現できる。

特徴

  • 無負荷時自己消費電流:5μA(typ.)
  • 入力0.7Vから負荷への電源供給が可能
  • 入力電圧範囲:0.7V~5.5V
  • 出力電圧範囲:1.8V~5.5V(可変または固定オプション)
  • 過熱保護内蔵
  • パッケージ:6ピンSC-70

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投稿日時: 2009年3月 6日 10:33 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日

白川英樹博士X実験工房 導電性プラスチックを作ろう!

 日本科学未来館では、白川博士が自らが実験を通して化学の不思議さ、面白さを伝える実験教室を今年も開催する(全10回)。「ノーベル賞化学者からのメッセージ~白川英樹博士X実験工房~『導電性プラスチックを作ろう!~透明スピーカーへの応用~』」で、実際に導電性プラスチックを作り、電気が流れるかどうかを確認し、応用実験にもチャレンジする。

開催概要
開催日時  第1回 2009年5月30日(土)13:00~16:30
開催場所  日本科学未来館 3階 実験工房
主催     日本科学未来館
協力     (株)クレハ
募集期間  2009年3月1日(日)~3月20日(金)17:00
   応募はWebまたは往復はがきで、参加者は抽選により決定される
問い合わせ先 日本科学未来館 運営業務調整グループ
          TEL:03-3570-9151

 なお、日本科学未来館では3月20日(金・祝)~22日(日)を「友の会Day~いろんな科学とふれあう日~(2009)」として、科学実験ショーやロボットの操作体験などたくさんのプログラムを用意している。要予約のプログラムについては予約期間を終了してしまっているが、自由参加プログラムは、当日友の会に入会して参加することができる。

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投稿日時: 2009年3月 9日 09:13 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月10日

製品入手情報 燃料電池自動車学習キット

 共立エレキットは、Horizon Fuel Cell Technologies の「燃料電池自動車学習キット」を発売した。乾電池を使って水を電気分解し酸素と水素を作り、その酸素と水素により燃料電池で電気を取り出し自動車を走らせるもので、燃料電池の原理を学習できる。別途、単3型アルカリ電池、はさみ、蒸留水が必要。50台限定で、価格は4,980円。

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投稿日時: 2009年3月10日 10:07 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日

新製品 カーオーディオ向けシステムLSIおよびソフトウェア

 NECエレクトロニクス(株)は、カーオーディオ用途に最適なシステムLSI「μPD35502」を製品化、サンプル出荷を開始した。この製品を採用することにより、乗用車の前席と後席で異なる音楽を楽しめるほか、携帯音楽プレーヤ、USBメモリ、SDカードから音楽データを再生可能なカーオーディオ・システムが容易に構築できる。また、新製品上で動作する一連の機能を実現するすべてのソフトウェアを同時に発売する。これによりソフトウェア開発工数を大幅に削減することができる。サンプル価格は2,000円/個、ソフトウェアは1本あたり300円~。

特徴

  • 音楽データ処理能力を向上:音楽データ処理能力を従来比3倍程度向上させ、複数(最大3種類)の曲を同時再生可能
  • USB/SDカード・インターフェースを搭載
  • Bluetoothでの通信機能を搭載(オプション):携帯電話におけるハンズフリー機能、手持ちの携帯音楽プレーヤからの音楽再生などのBluetooth通信が可能


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投稿日時: 2009年3月 9日 09:10 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月10日

新製品 可変出力1ch同期整流昇圧スイッチング・レギュレータ

 ローム(株)は、FET内蔵1ch同期整流昇圧スイッチング・レギュレータ「BD9641NUV」を開発した。ディジタル・スチルカメラ、携帯オーディオ機器などリチウム・イオン電池を電源とする各種小型携帯機器向けで、3mm角の小型パッケージの採用に加え、周辺回路もシンプルで電源回路をコンパクトに実現できる。

特徴

  • 出力段に同期整流方式を採用し、96%の高効率を実現
  • 出力外付けFETロード・スイッチ不要で出力を完全にシャットダウン
  • 位相補償回路内蔵で外付けコンデンサ削減
  • 出力にセラミック・コンデンサが使用可能
  • ソフト・スタート機能
  • 地絡保護回路内蔵
  • UVLO、温度保護回路内蔵


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投稿日時: 2009年3月10日 10:02 | | コメント (0) | トラックバック (0)

光ファイバによる電飾の世界を見学してきました

 (株)彩電(愛知県豊田市本町)は 光ファイバ照明関連の設計や施工・販売を行っている会社です. 本社ショウルームにて光ファイバを使った照明の応用事例を見せていただきました.

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写真1 快晴に恵まれたため,デモンストレーションはシャッターを下ろして,わざわざ暗室にして行われた

●全体が光る!光ファイバ

 今回は特に「側面発光ファイバ」という特殊な光ファイバのデモンストレーションを中心に見学しました.通常光ファイバは,光を漏らさず通過させる性質をもっています.光ファイバの片側から入光してやると,光がファイバ内部で全反射を繰り返し,反対側からのみ光が出てきます.これに対して側面発光ファイバは,ファイバの途中で少しずつ光をリークさせて,ファイバ全体が光る性質をもっています(図1)

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図1 上は通常の光ファイバ.光は全反射を繰り返して反対側からのみ放射される.下は側面発光ファイバ.ファイバの途中からも少しずつ光が漏れ,ファイバ全体が光る.


 彩電で扱っている側面発光ファイバは2種類あって,細い光ファイバを束ねて透明チューブで覆ったファイバ・チューブという製品と,太い光ファイバ1本(シングル・コア)構造のライト・ファイバという製品です.前者はしなやか,後者は光の伝送効率が高いという特徴があります.


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写真2 多芯のファイバ・チューブ



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写真3 1芯のライト・ファイバ ※ライト "セイバー" ではない


 光源をつないで光らせた状態が写真4です.ファイバ全体がとても均一に光ることに驚かされます.ちなみに光源には、メタル・ハイドライド・ランプという,とても強力な電球を使用しています.

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写真4 奥がファイバ・チューブ.両端から光を供給している.手前がライト・ファイバ.終端は反射板でターミネートしている(そのため終端付近は反射光で明るくなっている)


 LEDで光らせるのはとうてい無理ですか?との質問をしたところ,なんとLED光源の試作品があるとのことで(写真5),並べてデモンストレーションしていただいたのが写真6です.


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写真5 ライトセイバーの柄を思わせる形状のLED光源.LEDには5Wのものを使用


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写真6 奥がメタル・ハイドライド・ランプ.手前がLED光源. 写真では遜色なく見えるが,肉眼ではLEDのほうがかなり暗い


 LED光源は小型で低消費電力,ランプ自体の寿命も長いという利点があるものの,光量の面ではメタル・ハイドライド・ランプにかなり及ばず,将来に期待のようでした.

●さらに出てくるすごいアイテム
 次に見たのは,「側面発光ファイバで作った織物」,「ムーンライトクロス」という製品です.写真7が光っている様子です.光源の色の変化に合わせて,クロス全体が幻想的に光ります.写真左手が写真8のように光源につながっています.クロスの末端は写真9のようになっています.


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写真7 ムーンライトクロスが光っている様子.光源の色変化でさまざまに変化する.某有名デザイナのウェディング・ドレス・ショウにも使われたという.


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写真8 光源部分の様子.メタル・ハイドライド・ランプの強力な光ですべてのファイバに光を供給する


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写真9 末端部の様子.クロス自体はとてもしなやか


 側面発光ファイバだけでなく,通常の光ファイバを使った応用例も多数展示されていました.中でも感動したのは星空を模した天井(写真10)と,花火の表示パネルのデモ(写真11)です.星空の天井は、ぜひ自宅のリビングににもほしいと思いました.

 花火は,その表示のリアルさと光ファイバ特有の柔らかな光に,しばし無言で見とれてしまう美しさです.パネルには写真12のように花火のパターンに合わせて無数の光ファイバが配線されており,根元の光源部に設置されたスクリーンを切り替えることで色とりどりに光らせています.


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写真10 天井に星の配置で埋め込まれたファイバが光る.ファイバの太さによって星の等級を表現できていてリアル感がある


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写真11 花火のデモンストレーション・パネル.光源部のスクリーンを切り替えていくことで動画を表現している.思わず見惚れるほど美しい.


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写真12 花火デモの表示面の拡大.花火のパターンに合わせて光ファイバが埋め込まれている


●お話を伺いました

 説明をしていただいた彩電の鶴田貴大主任によると,光ファイバの電飾はLEDに比べて、
  (1) 光源が手元(屋内)なので,メインテナンスがしやすい
  (2) 光る部分に電気配線が要らないので,野外や水中に施設しやすい
  (3) いろいろな直径のものを組み合わせて表現できる
  (4) 光がやわらかで癒し効果がある
といった特徴があるとのことでした.

 現在は,上記特徴を活かして,ビルの外壁照明や水中照明などに使われているようです.将来,発光効率が向上したりコストが下がったりすると,一般の住宅にも普及するかもしれません.星空のリビングや,光るカーテンなどできると楽しそうです.

立野冬樹

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投稿日時: 2009年3月10日 10:33 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月11日

新製品 1.8nV/√Hzの低ノイズで300MHz信号をドライブする差動ADCバッファ

 リニアテクノロジーは、高分解能ADCをドライブする広帯域ユニティゲイン2GHzの差動バッファ「LTC6416」を販売開始した。LTC6416は、300MHzを超えて高速ADCをドライブする場合でも、-72.5dBcの3次相互変調ひずみ、-74dBc/-67.5dBcの2次/3次高調波ひずみという性能を維持できる。

特徴

  • -3dB小信号帯域幅:2GHz
  • ±0.1dB帯域幅:300MHz
  • 出力ノイズ:1.8nV/√Hz
  • 2.7V~3.9V電源で動作
  • 低消費電力:3.6Vで150mW
  • パッケージ:2×3mm 10ピンDFN

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投稿日時: 2009年3月11日 10:14 | | コメント (0) | トラックバック (0)

モニタ・プレゼント・レポート PICマイコン学習キット MPIC01-KIT

 エレキジャックNo.5のモニタ・プレゼントに当選された鈴木さんからのレポートです。ありがとうございました。

 モニタ・キットが届くのを楽しみにしながら、マルツさんの通販ページを見てみると、僕が今回当選したキットが意外にも高額だったのでビックリしました。
 キットが届いて中を見てみると「値段の割にはそこまで部品を使っていないな」と思いました。しかし、CDの中のテキストを見て納得しました。「学習テキスト」の内容がとてもわかりやすかったのです。

 はじめは、すべての機能を動作させてPICへの書き込み方を学び、その後アセンブラの解説を始めてくれます。今まで読んでいた本は「命令を全て覚えてから実際に一からアセンブラを学んでいく」のような感じで書いてあるので、とても学習しにくかったです。しかも本だと一緒に部品が付いてきません。したがって、本を買った後に、本に出ている部品をすべてリストアップして部品を買いにいかなければいけません。しかも部品を買い忘れたらまた面倒なことになります。
 なので、このような部品と学習テキストが一緒になっている学習キットはとてもうれしいです。

 組み立て時に工夫した所は、電池ボックスが付いていたのですが、これだと9Vの電池しか使えないので、普通の006Pの物を付けて、単三×4本の電池ボックスでも動作できるようにしました(レギュレータを使っているので、単三×4本で駆動させていると電池がなくなってきたときにすぐ動作しなくなってしまうかもしれない?)。

1.jpg  一通り完成させて各機能を動作させているときに電圧測定の機能で基板に直接電線をつないでしまうと、それが後から邪魔になってくるので、ビーズを取り付けて端子状にしました。

2.jpg  僕は秋月電子さんのPICプログラマを使っているので、16F819は回路を少し工夫しないと書き込めないとのこと・・・。必死に(笑)部屋の中を探して220kΩの抵抗を見つけ、ソケットに挿してプルダウンさせました。

3.jpg  この学習テキストは内容もわかりやすく、丁寧に書いてあるのですが、いちいちパソコンをつけないといけないので、冊子形式にして、テキストのわかりやすさを売りにしていくといいと思います。

 ありがとうございました。

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投稿日時: 2009年3月11日 10:03 | | コメント (0) | トラックバック (0)

組み込みプロセッサ&プラットホーム・ワークショップ2009

0310cqbanner.gif  CQ出版(株)は、第4回となる「組み込みプロセッサ&プラットホーム・ワークショップ2009」を2009年4月に開催する。組み込みシステム開発に必須の、プロセッサやプラットホームの活用法に関する最新技術についてわかりやすく紹介するもので、Webサイトでの事前登録受付けを開始した。

開催概要
会期  2009年4月24日(金) 9:30~18:25
会場  ベルサーレ八重洲 ファーストフィナンシャルビル2F
主催  CQ出版社
企画  Interface、組み込みネット
運営  CQ出版社TSE事務局
受講料 1セッション(60分)6,800円(事前登録割引あり)
      ベンダ・セッション、基調講演/展示エリア(無料)

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投稿日時: 2009年3月11日 11:13 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月12日

新製品 1080p、H.264対応のディジタル・メディア・プロセッサ

 日本テキサス・インスツルメンツは、ディジタル・ビデオ処理の設計において、ビデオ・フォーマットやネットワーク帯域幅、システム・ストレージ容量などの制限を気にせずに、ピクセル・レベルで詳細に画像処理を実現することができる、DaVinciテクノロジを搭載した最新のディジタル・メディア・プロセッサ「TMS320DM365」を発表した。DM365は、量産品質のH.264、MPEG-4、MPEG-2、MJPEG、VC-1の各コーデック、インテリジェントなビデオ画像処理能力を実現するハードウェア・イメージ・シグナル・プロセッシング(ISP)ソリューション、各種ペリフェラルを搭載しており、システム・コストを従来比最大25%削減できる。

特徴

  • ARM926EJ-Sコア搭載 最大300MHzで動作可能
  • ノイズ・フィルタ、動画手ブレ補正、顔検出、3A(オート・ホワイト・バランス、オート・フォーカス、自動露出)、エッジ強調などの機能を備えたISPを搭載
  • EMACやUSB2.0、16ビットDDR2、ボイス・コーデック、リアルタイム・クロック、3ch 10ビットDACなどの多彩なペリフェラルを搭載


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投稿日時: 2009年3月12日 09:28 | | コメント (0) | トラックバック (0)

第2回 体験型科学教育フォーラム

 特定非営利活動法人 体験型科学教育研究所は、「第2回 体験型科学教育フォーラム 体験型科学教育でどう変わる、どう変える授業~日米科学教育の達人に学ぶ~」を開催する。科学に夢を持てる「楽しい授業」とはどういうものかを、教育行政、企業、NPOのそれぞれの立場からの提言と、全米最優秀教師(理科)や日本の体験型科学教育の指導者の実践例を通して、考えて行くもの。

参加者募集
日時   2009年3月14日(土) 13:00~17:10
会場   東京大学駒場キャンパス13号館1323教室
主催   特定非営利活動法人 体験型科学教育研究所
後援   文部科学省、ほか
特別協賛 (株)東芝
参加費  無料(メールまたはFAXで事前申し込みが必要)
定員   500名

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投稿日時: 2009年3月12日 09:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月16日

新製品 熱伝導 磁性シート リカロイ(ノイズ抑制機能付き)

 アルプス電気(株)は、1枚のシートで “熱対策”と “ノイズ対策”が可能な熱伝導 磁性シート リカロイ(ノイズ抑制機能付き)「HMFTWシリーズ」を発表した。薄型TV、カー・ナビゲーション、ノートPCなどの用途がある。

特徴

  • 10MHz~5GHzの周波数帯域のノイズ抑制に高い効果を発揮
  • 使用温度範囲:-40℃~+150℃
  • 低分子シロキサン対応(20ppm以下)
  • 難燃性94V-0取得
  • 硬度:E40
  • 熱伝導率:1.2W/mk(熱線法)
  • 最大寸法:100×100mm
  • 厚さ(標準):1mm、2mm、3mm

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投稿日時: 2009年3月16日 09:02 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月12日

メルマガを発行します

 エレキジャック編集部では、今月後半から、隔週の予定でメルマガを発行する予定です。
 内容見本とご登録は、下記のサイトからお願いします。

エレキジャック電子部品入手ガイド

投稿日時: 2009年3月12日 11:01 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月16日

新製品 DSP機能を拡張したディジタル入力オーディオ・アンプ製品

 日本テキサス・インスツルメンツは、32ビット・オーディオDSPおよび20Wステレオ出力のオーディオ・アンプを1チップに集積した「TAS5709」「TAS5710」の2製品を発表した。新製品は、EQ(特性補正)、2バンドのDRC(ダイナミック・レンジ制御)をサポート、簡易3Dおよびバス・ブースト(低域強調)も実現可能で、HDTV、各種メディア用ドッキング・ステーション、ディジタル・ラジオ、サウンドバー(PCなどのモニタに装着するステレオ・スピーカ)などのオーディオ製品に適している。

特徴

  • 電源電圧18Vで8Ω負荷に対し20Wステレオ出力
  • クローズド・ループ・アーキテクチャによる電源設計の柔軟性と高品位のサウンドを提供
  • チャネルあたり最大9段のバイクワッド・フィルタにより高精度なスピーカ補正が可能
  • パラメータを柔軟に設定可能な2バンドのDRCを内蔵
  • サンプリング・レートに応じた最高3組までのバイクワッド係数を格納可能
  • I2S入力によりDACや専用の5V電源などシステム・コストを低減
  • パッケージは48ピンHTQFP

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投稿日時: 2009年3月16日 10:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月18日

部品入手情報 ポリプロピレン・フィルム・コンデンサ 100V 100pF

 マルツパーツ館は、ニッセイ電機製のポリプロピレン・フィルム・コンデンサ 100V 100pF「APSF100J101」の取り扱いを開始した。単価は50個未満が31円、200個未満が26円。

主な仕様

  • 使用温度範囲:-40℃~+85℃
  • 定格電圧:100V
  • 静電容量:100pF
  • 静電容量許容差:±5%

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投稿日時: 2009年3月18日 11:46 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月17日

新製品 ソフトスイッチング用ディスクリートIGBT

 東芝セミコンダクター社は、スイッチング損失の低いソフト・スイッチング用ディスクリートIGBT「GT40T302」を発売した。従来品のGT40T301が内部ダイオードの保守化・廃止化によりディスクリートIGBTとしても保守化・廃止化の方向にあり、その代替品として開発されたもの。従来同様200V系AC入力電圧用機器の電圧共振用に最適で、IH調理器、IH炊飯器、誘導加熱機器、電子レンジなど向け。

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投稿日時: 2009年3月17日 10:37 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月16日

部品入手情報 Arduinoの無線関連製品 2種

 ストロベリー・リナックスは、Arduinoの無線関連製品の取り扱いを追加した。Bluetoothインターフェースを内蔵したArduino 「Arduino BT」と、無線通信モジュール「XBee」を搭載した「Arduino XBeeシールド」の2種。

 Arduino BTは、Bluetooth経由により有線接続されていなくてもBluetooth内蔵PCと通信およびプログラムの書き込みが行える。DC1.2V~5.5Vの電源が必要。USBインターフェースは搭載していない。国内では技術基準適合は未認定。価格は10,500円。

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Arduino XBeeシールドは、2.4GHz帯無線モジュール「XBee」を搭載したArduino用シールド(拡張ボード)で、通信方式はZigBee。XBeeは日本の技術基準適合認定済みで、無線通信モジュール「XBee」も含んだ価格は4,980円。
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投稿日時: 2009年3月16日 10:19 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月17日

第5回東芝 体験型科学教室 秋山仁の数楽芸

0315taikensuugaku2_title.gif  すべての子ども達と大人に対して体験を基にした野外教育と科学教育の振興を目的に設立されたNPO法人体験型科学教育研究所(リアルサイエンス)では、「子どもの日レクチャーII」を開催する。昨年に引き続き「秋山仁の数楽芸」と題し、参加者全員が“みて、さわって、ためして、考えて、やってみる”という「体験型算数」がテーマ。また、算数・数学と密接な関係にあるという音楽も共に楽しむ「数楽」に触れる。メールまたはFAXで申し込み受付中。

開催日時  2009年5月6日(水・振替休日) 
         13:30~16:30(受付13:00~)
会場     国立オリンピック記念青少年総合センター
主催     NPO法人体験型科学教育研究所
講演     秋山仁(NPO法人体験型科学教育研究所 理事長)
司会     古川和(NPO法人体験型科学教育研究所 事務局長)
特別協賛  (株)東芝
対象/定員 小学4年生~6年生とその保護者/250人
教材費   参加費 500円/1名(材料費、保険料含む)
申込     メールまたはFAX
申込締切  4月20日(月) 応募多数の場合は抽選

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投稿日時: 2009年3月17日 11:05 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月18日

製品入手情報 機能満載のデジタルストレージ・オシロスコープ

 (株)常盤商行の通販サイト TOKIWA ELENET.JPは、BK Precision製の2chデジタルストレージ・オシロスコープ「2534/2540/2542型」を販売している。アナログスタイル・コントロールに加えてオート測定機能も付いているので操作が簡単。FFTファンクション、ディジタル・フィルタリング、波形記録、ディレイスイープ・ズーム、マスクテストなどの機能であらゆる用途に応用可能。150MHzパッシブ・プローブが2本付属。価格は125,400円/145,980円/151,120円。

特徴

  • 周波数帯域:60MHz(2534/2540)、100MHz(2542)
  • リアルタイム・サンプルレート:400MSa/s(2534)、1GSa/s(2540/2542)
  • 各チャネル4000ポイント・レコード長
  • カラーLCDディスプレイ
  • フロントパネルUSBポート付き
  • PCソフトにより、オシロスコープをリモート・コントロールし波形のキャプチャ、保存、分析が可能


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投稿日時: 2009年3月18日 11:30 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月19日

新製品 多相エネルギー・メータで高価なCTを不要とするチップセット

 マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、多相エネルギー・メータの部品コストを削減する新チップセット「MAXQ3108」および「DS8102」を発表した。このチップセットにより、三つの高価なCT(Current Transformer:電流トランス)を三つの安価なシャント抵抗に置き換えることで、コストおよび基板スペースの両方を削減できる。

 DS8102は、利得を32倍まで設定可能な二つのデルタ-シグマ変調器を備えており、二つの変調器からの出力は単一ビットストリームにエンコードされ、データ結合のコストを抑える。MAXQ3108は、三つのマンチェスタ・デコーディング・ブロックおよび三つのCubic sincフィルタを備えたデュアル・コアRISCコントローラで、三つのDS8102の出力ビットストリームを受け取り処理する。各DS8102は、相互およびMAXQ3108からDC絶縁されており、電流検出のためにシャント抵抗を使用することができる。MAXQ3108は28ピンTSSOP、DS8102は16ピンTSSOPパッケージで提供される。

0317maximQ3108rgb.jpg

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投稿日時: 2009年3月19日 09:52 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新製品 高速起動、豊富な通信インターフェース、無線LAN内蔵パネル・コンピュータ

 (株)コンテックは、ファンレス・無線LAN搭載の小型パネル・コンピュータ「IPC-PT030EVRDC-6」を4月1日より発売する。タッチパネル付きの8.4インチ液晶表示器を一体化した組み込み用小型パネル・コンピュータで、無線LANを内蔵しているほか、シリアル(RS-232C)×3、USB1.1×3、100BASE-TX×1と豊富なインターフェースを搭載している。また、前面フェイス内側にサウンド・スピーカを内蔵。OSにWindows Embedded CE 6.0 R2を採用、XIP-ROMやCFカードを利用するディスクレス・ハードウェアを実現、最短約10秒の高速でOSが起動。また、ファンレス、ハードディスク・レスのため静音かつメインテナンス要因が少なくランニング費用の削減につながる。

主な特徴

  • CPUにSH-4、システム・メモリ128MB、ユーザ領域として使用できる128MBのCFカードを搭載
  • IEEE802.11a(J52/W52/W53)/b/g規格準拠の無線LAN機能を内蔵。WPA、WEPなどの暗号化に対応
  • XIP-ROMにOS(Windows Embedded CE 6.0 R2)イメージがローディングされた状態で格納
  • 12V~24VDCのワイドレンジ電源に対応
  • フロント部は粉塵・水流に耐えるIP65規格に対応した構造
  • Contec Manager 搭載
  • 筐体サイズ:226(W)×185(H)×45(D)mm

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投稿日時: 2009年3月19日 09:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新製品 大電流フォト・リレー 2種

 東芝セミコンダクター社は、U-MOSIVを採用することにより大幅にオン抵抗の低減を可能とし、その結果大電流を実現したフォト・リレー「TLP3100」「TLP3203」を発表した。これまでメカ・リレーに比べ劣っていた電流面を改善、メカ・リレーからフォト・リレー化への置換を加速させる製品である。

TLP3100/ TLP3203の特徴

  • 阻止電圧(最小):いずれも20V
  • オン電流(最大):2.5A/ 0.9A (Ta=50℃)
  • オン抵抗(最大):0.05Ω/ 0.18Ω
  • 安全規格対応:UL適合(UL1577申請予定)/ UL認定品(UL1577)
  • RoHS指令対応
  • パッケージ:SOP6/ 超小型SSOP

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投稿日時: 2009年3月19日 10:21 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月23日

SENSOR EXPO JAPN 2009

0318sensortopimg.jpg  フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)は、次世代センサ協議会特別協賛のもと、「センサエキスポジャパン 2009」を開催する。センシングに関する国内唯一の専門展示会で、センサとその応用技術、機器、システム、ネットワーク、情報が一堂に集結する。

開催概要
会期   2009年4月8日(水)~10日(金)
会場   東京ビッグサイト 東ホール
入場料  1,500円(事前登録者は無料)
主催   フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)
同時開催展
  JIMA2009 総合検査機器展
  TEST2009 第10回総合試験機器展
  国際セラミックス総合展

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投稿日時: 2009年3月23日 09:59 | | コメント (0) | トラックバック (0)

春休みイベント2009 おもしろエネルギー探検

0320tepco1.jpg  電気の歴史を紹介する博物館である電気の史料館は、春休みイベント2009 「おもしろエネルギー探検~知ろう学ぼう!電気とエネルギー~」を開催する。電気で作る磁石にぶら下がってみたり、エネルギーミックスゲームで遊んだり体験しながら、電気やエネルギーについて勉強するもの。かわさきアトム工房による実験教室も開催。

おもしろエネルギー探検~知ろう学ぼう!電気とエネルギー~
期間   2009年3月26日(木)~4月5日(日) (期間中は無休)
時間   9:30~17:30
開催場所 電気の史料館2F ミュージアムホール
入館料  イベント期間中は小中学生の入館料無料

かわさきアトム工房実験教室
内容   3月28日(土) 「電磁石に挑戦」
      3月29日(日) 「静電気で遊ぼう」
時間   各日2回開催  11:00~、14:00~ (各回約60分)
講師   かわさきアトム工房 上田 隆 氏
定員   各回先着40名
開催場所 電気の史料館2F ミュージアムホール

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投稿日時: 2009年3月23日 10:51 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月24日

新製品 LED照明時計

 (株)アドテックは、LEDの光で日の出・日の入りを再現し、自然な目覚めと眠りを導くLED照明時計「AD-LEDTS01シリーズ」を発売した。LEDの光を日の出と日の入りをイメージして、明るさを2048段階に変化させることにより、体内時計に働きかけるもの。また、通常のLEDスタンド照明としても使用可能で、明るさを9段階に調節できる。

 「日の出機能」は、設定した起床時刻の45分前からLEDの照明を日の出のように少しずつ明るくして目覚めやすくする。「日の入り機能」は、就寝時に5分から90分まで5分単位で時間を設定して、徐々に暗くすることで眠りを誘うもので、最終的に消える。

主な仕様

  • カラー:ホワイト、ブラック
  • 本体サイズ:310(H)×105×105mm
  • 最大消費電力:5.7W
  • 最高照度:30cm距離で600~650Lux
  • 時間精度:平均月差±30秒以内/20℃
  • ダイレクトショップ価格:16,800円

0320adtecAD-LEDTS01.jpg

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投稿日時: 2009年3月24日 09:44 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ターミネーター展 ~戦いか、共に生きるか? ロボットとボクらの未来~

 日本科学未来館において、「ターミネーター展 ~戦いか、共に生きるか? ロボットとボクらの未来~」が開催される。映画の新作「ターミネーター4」を含む、歴代「ターミネーターシリーズ」の撮影で実際に使用されたアートワークや衣装などの作品を展示するとともに、科学技術の観点から、ロボットのコミュニケーション能力についての研究を紹介する。また、人間とロボットがどのような関係になっていくのか、機械や情報など様々な技術の融合であるロボット技術について、そのあり方と未来を考える。

開催期間   2009年3月19日(木)~6月28日(日)
開館時間   10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
            *5月2日~6日は18:00まで開館
休館日     毎週火曜日 (祝日および3月31日を除く)
開催場所   日本科学未来館 1階 企画展示ゾーンb
入場料     大人 1,200円、18歳以下 500円
          友の会:大人 700円、18歳以下 300円
主催      フジテレビジョン、アサツーディ・ケイ、日本科学未来館
協力      ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント

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投稿日時: 2009年3月24日 10:20 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月23日

部品入手情報 LISY300AL搭載ジャイロ・モジュール

 スイッチサイエンスは、STマイクロ社LISY300AL搭載の「一軸ジャイロモジュール(300°/秒)」の取り扱いを開始した。低消費電力の1軸ジャイロ・チップLISY300ALを搭載した角速度センサ(ジャイロ)モジュールで、角速度に比例したアナログ電圧を出力する。秒間最大300°までの回転に追従する。SparkFun製で価格は3,280円。

特徴

  • 電源電圧:207V~3.6V
  • パワーダウン・モード
  • アナログ電圧出力
  • ローパス・フィルタ内蔵
  • セルフ・テスト機能
  • 耐衝撃性
  • サイズ:20.32×20.32mm
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投稿日時: 2009年3月23日 09:27 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「Arduinoをはじめよう」発売!

 (株)オライリー・ジャパンは,書籍「Arduinoをはじめよう」を発売した.Arduinoという電子工作キットの背景や基礎を開発者本人が解説している.

「Arduinoをはじめよう」
Massimo Banzi著,船田巧 訳
A5版,並製,216ページ
定価2,100円(税込み),ISBN978-4-87311-398-2

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投稿日時: 2009年3月23日 09:39 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「Make:Technology on Your Time Volume06」発売!

 (株)オライリー・ジャパンは,雑誌「Make:Technology on Your Time Volume06」を発売した.特集は「DIY MUSIC:楽器を作る・遊ぶ」.
 Makeは今まで年に2回発行していたが,今回から年に4回の発行となる.さらに,日本オリジナルの記事が増えるとのこと.

「Make:Technology on Your Time Volume06」
発行:オライリー・ジャパン
発売:オーム社
定価1,500円(税抜き)make001_edited-1.jpgのサムネール画像

 また,オライリー・ジャパン主催の「Make:Tokyo Meeting 03」が2009年5月23(土),24(日)に開催する予定.場所はデジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ(東京都八王子市松が谷1番地),参加費は無料.
 オライリー・ジャパンのWebサイト http://jp.makezine.com/blog/

投稿日時: 2009年3月23日 12:01 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年3月24日

「ニコニコ技術部勉強会@京都」に行ってきました

 2009年3月21日に西院春日神社内にある春日幼稚園(京都府京都市右京区)で行われた「ニコニコ技術部勉強会@京都」に行ってきました.ここでは「ニコニコ動画」という動画共有Webサイトで「ニコニコ技術部」というタグが貼られている部員さんたちや見学する人たちが集まりました.ここで製作物の展示やデモンストレーション,プレゼンテーションを行いました.当日は約120人をこえる大盛況になりました.

m000.JPG●ドラムで演奏する「ドラムボット:鼓リズム」
 尻P氏は,MIDI信号で動作制御できる基板「奏~かなで~」を使った「ドラムボット:鼓リズム」のデモンストレーションを行いました.サーボ・モータが二つ搭載されていました.演奏曲は,撮影できますP氏が作曲し「笑顔でエンジニア」という曲です.先日発売された 「Make:Technology on Your Time Volume06」にも掲載されています.
動画↓↓
【Jamバンド】鼓リズムを実体化してみた【初音ミク】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5166285

m001.JPG●実寸サイズの「あの楽器」
 ミクミンP氏は,実寸の「あの楽器」のデモンストレーションを行いました.赤外線LEDと赤外線カメラで指が触れているところを検出し,音を出しています.爪で押したとき(接触面積が狭い)はとがった音,指のはらで押したとき(接触面積が広い)は丸い音がでます.マルチタッチが可能.また,圧力検知をして,音の強弱が変化します.今後の課題として,加速度センサを使って楽器を振り回すと振ったことを探知して音を出すことや,きょう体の変形などを挙げました.
動画↓↓
【NT京都】原寸大「あの楽器」をつくってみた(ミクミンP)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6526423 

m002.JPG●ミクが宇宙に飛ぶよ
 超電磁P氏は,宇宙に初音ミク(仮決定)を飛ばすための実験を行っています.その実験で使用しているモデル・ロケット「H39ロケット+ゆかり」を展示しました.環境実験として,オーブンではちゅねみくを焼いてみたり,ドライアイスではちゅねミクを凍らせたりしているみたいです.
 はちゅね宇宙航空研究開発機構(HAXA)という,ニコニコ技術部の一部となる実体がない組織があります.衛星などをテーマに何かを飛ばすことを活動としており,ニコニコ技術部として定着しているキャラクタ「はちゅねみく/初音ミク」を宇宙に飛ばそう,という計画を立てているそうです.
動画↓↓
【NT京都】HAXAへのお誘い(超電磁P)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6516836

m003.JPG

●オシロスコープにはちゅねみくが舞い降りた
 pao氏は,オシロスコープにはちゅねみくを表示しました.sin波形をXYモードで1000個くらいの点をプロットしているそうです.ベクタスキャン方式で絵を描いています.DACは8ビット.詳しくはpao氏のレポートをチェック(近日公開予定)!
動画↓↓
はちゅねミクがオシロに舞い降りた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5229353

m004.JPG

●全長44mmと小型な立体はちゅねみく
 44mmP氏は,全長44mmと小型なはちゅねみくにネギを振らせるデモンストレーションを行いました.はちゅねみくをペーパークラフトで作成し,その中に携帯電話用らしい振動モータを組み込んでネギを振らせているそうです.電源はSR521のボタン電池を2個使用しています.
動画↓↓
44mm立体はちゅねみく 動力内蔵
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4592974


m005a.JPG
m005b.JPG●傾けると表示が変化する加速度センサ付きスペアナ
 僕様P氏は,「VFDスペクトルアナライザ」のデモンストレーションを行いました.きょう体を傾けると,画面に表示している信号などがスライドしていき,違う表示に変化します.左に傾けたところ,ネギを振っている大量のミクさんが出てきました.聞くところによると,弊社の雑誌の基板を使っていただいているということで,ありがとうございます!
動画↓↓
Make:TokyoにむけてVFDスペアナを改良してみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5161785

m006.JPG●見よ!ラピュタの雷をぉ!
 フリスクP氏は,スタジオジブリのアニメ映画「天空の城のラピュタ」に出てくる黒い石を手乗りサイズで展示しました.映画中ではムスカ氏が飛行石と呼ばれる石を黒い石にかざすと,文字のような部分が赤く光ります.フリスクP氏はその場面のように,文字が赤く光るようにしました.材料はリード・スイッチ,抵抗,LED,コンデンサのみ使用.
 また,「あの楽器じゃない!」やプラズマ放電でネギを振るはちゅねみくを展示しました.「あの楽器じゃない!」は赤外線で人間の手などを探知してドラムなどの音を出します.非接触なのに太鼓の音などを出せて面白かったです.ライブの時間にはフリスクPさんの娘様がこの楽器を使って演奏しました.
動画↓↓
「あの楽器じゃない」で【Innocence】を弾いてみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6358927 

m007.JPG m008.JPG m008b.JPG m009.JPG●FANを回してネギを振る
 かづP氏は,発電しながら光るファンのデモンストレーションを行いました.FAN(ファン)にLEDやAVRマイコンを搭載し,回転することで電圧が5V,電流が70mAくらい発電します.回転数をセンサ検知し,青色LEDが初音ミクがネギを振っているパターンに光ります.パターンは全部で3種類.
動画↓↓
アイドルマスター のヮのさんFANとかつくってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4346575

 

m010.JPG●タッチパネルの「あの楽器」
 紡ギ屋氏は,「あの楽器」のデモンストレーションを行いました.タッチ・スクリーンを使用しており,押した場所から丸や線,三角,星といった模様が表示されます.シングル・タッチのみ可能.紡ギ屋氏は電子工作の経験があまりないとのことです.「あの楽器」作れちゃうなんてすごいですよ(^^
動画↓↓
技術は無いが全力で「あの楽器」を作ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6241408

m011.JPG●ベースでラジコン操作
 しねんす氏は,ベースの音にあわせてはちゅねミクの乗ったラジコンが動く「エレキベースコントローラー」のデモンストレーションを行いました.ベースの音に合わせてラジコンが動きます.たとえば「ド」の音だったら前進し,「ミ」だったら右前進する.赤外線通信を行っているそうです.

 

m012_edited-1.jpg●「あの楽器」がDSソフトに!?
 たろサ氏は,「あの楽器」をDSで演奏するデモンストレーションを行いました.タッチペンであの楽器が表示してある画面をタッチすると,丸,三角,線,星,ときには「はちゅねみく」などの模様が表示されて音が鳴ります.また,DSの両方の画面に同じ映像を出し,左目で左画面,右目で右画面を見ると真ん中に初音ミクが飛び出してみえるという「飛び出す初音ミク」のデモンストレーションも行いました.
動画↓↓
【Innocence】ちっょと楽器っぽくしてみた【あの楽器】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5872788 

m013a.JPG m013b.JPG●操縦できる初音ミクセグウェイ
 ユウタ氏は,市販のラジコン戦車を使った「みくみくセグウェイ」のデモンストレーションを行いました.コントローラでセグウェイに乗っているミクさんを動かせます.電子的な制御は行っていないそうです.ミクさんはペーパークラフトで作ってありました.電源は2.4Vのニッケル水素バッテリ.操作させてもらったのですが,前進させたときに勢いがつきすぎて,ミクさんの顔面を地面に叩きつけてしまいました( ̄□ ̄;アワワ ごめんなさい….
動画↓↓
セグウェイ作ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6235875

m014.JPG●富竹さんがいた!
 フリーのカメラマンである富竹氏を激写してきました.モスグリーンの帽子,黒いタンクトップ,顔には眼鏡,手にはカメラのお約束の格好でした.また,「あの楽器」のきょう体を展示していました.さらに,本物の富竹氏が持っているカメラはキヤノン製ではないかとのお話も聞かせていただきました.

m015.JPG まだまだ見たかったのですが,時間切れになって,全部見られませんでした(泣).LED CUBEやFPGAを使った製作物などまだまだ見たいものがたくさん残っていました….次回に期待しています.
 余談ですが,今回お世話係を務めたakira_youさんが「俺の嫁」といって,リアルにお嫁さんを紹介してくださいました.ミクさんに似ている印象を受けました.イベント楽しかったです!ありがとうございました.

m016.JPG

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投稿日時: 2009年3月24日 16:14 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月23日

新製品 超高速、広い入力範囲の降圧DC-DCコントローラ

 リニアテクノロジーは、高効率のNo RSENSE同期整流式降圧DC-DCコントローラ「LTC3878/LTC3879」を発売した。オン時間が一定の谷電流モード制御と43nsという短い最小オン時間により、非常に低いデューティ・サイクルが可能。95%の高い効率で最大20Aの出力電流を生成可能で、分配電源、組み込みコンピューティングなどのポイントオブロード・レギュレーション・アプリケーションに適している。

LTC3878/LTC3879の特徴

  • 入力電圧範囲:4V~38V
  • 出力電圧範囲:0.8V/0.6V~入力電圧の90%まで
  • 極めて高速の過渡応答
  • センス抵抗不要
  • 高い降圧比に最適化
  • セラミック・コンデンサで安定
  • パッケージ:細型16ピンSSOP/3×3mmQFN-16およびMSOP-16E


0324linearLTC3878.jpg

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投稿日時: 2009年3月23日 10:45 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新開発 次世代高速光通信規格 100Gビット・イーサネット向け光受信器

 (株)日立製作所とOpnext社は、次世代高速光通信規格である100Gビット・イーサネット(10km 伝送)用光受信器を開発した。100Gビット・イーサネットは、伝送速度が25Gbit/秒で、1.3μm帯の波長の異なる光信号を4波長多重化し、1本の光ファイバで10kmの伝送を行う方式が採用される。

 100Gビット・イーサネット用光受信器には、四つの波長を分離する光分波器が不可欠であるが、この部品により光信号が減衰する。また、現行の10Gビット・イーサネット用光受信器に比べ、高感度化が求められる。今回は、光受信器の受光素子にパッケージへの実装が容易な面入射型フォト・ダイオードを採用するとともに、光信号を素子内で反射させる高反射ミラー構造を新たに開発、面入射型の課題であった受光感度の向上と、光信号から電気信号への変換速度の高速化の両立を実現した。パッケージには、低コストな同軸型パッケージを、実装方式を工夫することにより採用可能とした。

 この技術は、「光ファイバー通信会議(OFC(Optical Fiber Communication Conference)2009)」(3月22日~26日、米国サンディエゴ)にて発表される。

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投稿日時: 2009年3月23日 10:38 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月25日

社会人3年目が見る「ニコニコ技術部勉強会@京都」

 ニコニコ技術部(以下ニコ技)の勉強会が京都の西院でありました.これはニコニコ動画内で技術的なものを製作している方が製作物を実際に持ち寄る一種のOFF会だと思っていただければよいかと思います.今回は参加者100人越の大規模な勉強会となりました.
 今回は、社会人3年目になるエンジニアのpaoが、独断でおもしろいな思ったことを紹介させていただきます.

●リレーをアクチュエータとして用いる「リレーでドラム」
 まずは,「え!」という感じがする,honet氏の「リレーでドラム」です.ニコ技あたりでは非常に有名な「奏(かなで)」(注1)を用いており,音楽を演奏する機械です.驚いたのが,アクチュータとして用いているのが本当にリレーだということです.確かに駆動部はあるので通常のリレーの用い方だと電力の増幅を目的としますが,今回の作品では電磁リレーはあくまでアクチュエータとして用いています.
 目からうろこの発想だったのですが,話を伺ってみると家に在庫があったからということでした.目的としては,あの楽器(注2)だけではもったいないということをおっしゃっておりました.

注1・・・フィジカル・コントローラの一種
http://journal.mycom.co.jp/special/2008/...
注2・・・あの楽器.ニコニコ動画「イノセンス」内で出てくる空想の楽器.現在実現化しようと工数の無駄遣いをしている.

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●手芸で「たこルカ帽子」
 次は,電子工作系が多い中,手芸に挑戦されているnod氏が製作した「たこルカ帽子」です.ニコ技で投稿される動画は電子工作または機械工作が多く,手芸や工芸作品はあまり多くありませんし,今回の勉強会でも唯一でした.

 この作品はニコニコ動画内(注2-1)の動画を見て,オマージュで製作したとのことです.動機が二次創作品のオマージュとは,自然発生的にいろんなアプローチで話が膨れ上がっているニコニコ動画そのものの形を象徴しているようにも思えました.作品は実際にかぶれるようにできており,完成度は極めて高いです.説明ボードの材料の項に根性となっていることからも,相当な工数の無駄遣いをしていることは予想できます.

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注2-1 【第2回MMD杯予選】目の上のたこルカ(許しあう二人)
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6139686 

●表示デバイスがLEDマトリクス「ウソ発見器」
 杉本み氏が製作された,「ウソ発見器」です.これ自体はよくある,電圧を印加し,指先のインピーダンスの変化を電流でみてやるという作品ですが,表示デバイスにLEDマトリクスを用いているのが特徴です.

 横軸を時間,縦軸をAGCが入っている電流値となっており,興奮すると手汗により電流が増大し,LEDが多く光るようになっています.回路構成はAVRマイコンで構成されており,それほど難しいわけではありませんが見せる表示デバイスがおもしろいです.

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●飛ばすのはおもしろい「初音ミクが宇宙に行くよ」
 続いて発表で面白いとおもったものを紹介させていただきます.
 現在ニコニコ技術部で熱いものとして「あの楽器」と並んで「HAXA」があります.HAXA?なんの略?という感じですが「はちゅね宇宙航空研究開発機構」の略です.アマチュアとして宇宙開発に寄与していきたいという感じでしょうか.こういった分野は国家主導で進みますが,小規模な人の集まりが挑戦しようとしていることは興味深いです.HAXAについては,尻P氏と超電磁P氏から発表がありました.

 尻P氏からはJAXAへ「キャラクタメディア衛星による社会実験の試み」としてはちゅねミク搭載の人工衛星を,乗り合い衛星という形で実現させるためにプレゼンテーションを行ったそうです.その内容を勉強会でも発表していました.

 超電磁P氏からは「HAXAの誘い」ということで,技術者としてどういったことがおもしろいのかという紹介がありました.衛星開発はシステム開発で,特定分野(機械や電子回路)のみでの開発は困難.しかも環境条件が厳しいなど難しい条件だからこそ燃えている印象を受けます.たとえば,環境試験をするにも,試験方法を工夫するなど必要です.それととも,いろんな人が関わるからこそマネジメントの問題が挙げられていました.このマネジメントの問題は,複数の人間が関わるプロジェクトなら付いてまわる問題ですが,HAXAでも出てくるのですね.

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4-2.jpg●初心者キットからの脱却「オシロもみっくみくにしてやんよ」
 次は、ぱお氏(筆者)の「初心者キットからの脱却 オシロもみっくみくにしてやんよ」を紹介します.今回筆者は取材のほかに展示や発表を行いました.オシロスコープにはちゅねミクを映す回路を例として,キットを作ったことがある人が次のステップとして回路設計を行えるようになる手法を紹介しました.

 どんな物を作りたいのかを妄想して,それが決定したらどんな機能が必要か機能ブロックを考えていきます.ここまでできれば機能ブロックの中の回路設計を行い,定数の決定という手順で進められます.大きいところからトップダウン型で設計をしていきます.
 キットから脱却して次のステップにいくには,なかなか高いハードルがあります.しかし,回路設計ができるようになるとキットでは実現のできない妄想を具体化できるので,電子工作がより楽しくなります.

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5-2.JPG 終わりに,ニコニコ技術部は団体ではなく主体がない存在です.しかし実際にニコニコ技術部の勉強会が開催できることは非常に興味に深いことです.一人一人が個人として活動しているにもかかわらず,全体としてまとまっている.このことがおもしろいのではないかと思います.

 ニコニコ技術部の勉強会は日本各地で予定されています.もしお近くで開催されるようでしたら,ぜひ参加されることをお勧めいたします.そして少しでも「こんなものが作りたいな」と思ったら工作して動画をUpしてはいかがでしょうか?実際に参加するのは非常におもしろいものですよ.

ぱお製作所 ぱお

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投稿日時: 2009年3月25日 12:51 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月30日

新製品 装置の小型化・省エネに貢献する省資源PC ボックスコンピュータ

 (株)コンテックは、インテルAtomプロセッサを搭載、厚さ35mmのスリットレス筐体でファンレスを実現した省電力薄型パソコンを開発、ボックスコンピュータ BX955」として2009年4月1日より販売を開始する。ディジタル・サイネージ(電子看板)や情報KIOSK端末、売り場専用端末などの用途でさらなる省スペース化、省エネルギー化を実現する。

特徴

  • 「グリーンIT」を実現する省エネルギー設計:インテルの低消費電力ATOMプロセッサ N270、インテル 945GSE(グラフィックス・メディア・アクセラレータ 950内蔵)を搭載、高負荷状態でも約18Whという低消費電力を実現
  • 装置の小型化に貢献:35(H)×182(W)×155(D)mmの省スペース設計。わずか50mmの隙間にA5サイズの設置面積で設置可能
  • フルHD対応ディジタル・ビデオ出力:1920×1080ピクセル(フルHD)画面表示対応のDVIインターフェース搭載、高品位ディジタル・コンテンツを表示可能
  • 保守点検業務を軽減するスリットレス・ファンレス設計:放熱スリット、CPUファンを廃し、ストレージにCFカードを採用した完全スピンドルレス設計
  • 運用を省力化するリモート電源管理機能:Resume By Alarm(指定時刻に自動起動)、Wake On LAN/ Power On by Ring(ネットワーク経由で起動)
  • 豊富な周辺インターフェース:ツインCFカード・スロット、USB2.0×4、RS-232C×2、LAN×2
  • Windows Embedded Standard採用:OSインストール・モデルでは2GBのCFカードを搭載、不要な書き込みを制限するEWF機能を装備
  • 価格:オープン

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投稿日時: 2009年3月30日 09:34 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月27日

新製品 DC-DCコンバータの電力モニタIC

 インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(株)は、サーバや記憶装置などで使う低電圧出力DC-DCコンバータ向けの電力モニタIC「IR3725」のサンプル出荷を開始した。12V電源に対する電力、電圧、電流をモニタするICで、I2Cインターフェースを備えており、「TruePower」技術(特許出願中)を利用して指定された間隔の平均電力を出力する。IC内部に温度補償機能を備えているため、外付け部品点数が少なく、実装面積を小さくできる。

特徴

  • 電流検出精度:1.0%
  • 電圧精度:1.5%
  • 入力電圧範囲:8V~23.5V
  • バイアス電圧:3.3V(±5%)
  • 動作温度範囲:-10℃~+150℃
  • パッケージ:3×4mmの12ピンDFN

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投稿日時: 2009年3月27日 10:37 | | コメント (0) | トラックバック (0)

TECHNO-FRONTIER 2009

0326technotf2008_framework.gif  開発設計者、生産技術者のための専門技術展&シンポジウム「TECHNO-FRONTIER 2009」が開催される。あらゆる産業の設計開発者、生産技術者、関連専門家に向け、最新技術情報と課題解決手法を提供する専門技術展とシンポジウムの総称で、個々の専門領域の展示会に加え、各固有技術が一堂に会することで相互の関連性を最大限に引き出し、幅広い分野の設計・開発の課題解決手法を提供する。

開催概要
会期   2009年4月15日(水)~17日(金) 10:00~17:00
会場   幕張メッセ
展示会
メカトロニクス・トータルソリューション
 第27回モータ技術展
 第18回モーション・エンジニアリング展
 メカトロニクス制御技術展
エレクトロニクス・トータルソリューション
 第24回電源システム展
 第22回EMC・ノイズ対策技術展
 無線通信要素技術
 コネクタ・ケーブル技術
インターセクション・フィールド
 第18回ボード・コンピュータ展
 第11回熱対策技術展
 R&D生産・設計支援システム展
 電子・機構部品 洗浄技術展
 静音・制振設計技術
技術シンポジウム
主催   社団法人 日本能率協会

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投稿日時: 2009年3月27日 11:13 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月31日

モニタ・プレゼント・レポート 若松通商LANTRONIX Cセット

 エレキジャックNo.5のモニタ・プレゼントに当選された川野さんからのレポートです。ありがとうございました。

若松通商LANTRONIX Cセット使用レポート
 エレキジャック No.5 のモニタ募集にて、若松通商の LANTRONIX XPortボード用 ACコントロール・キット(Cセット) に当選しましたので遅まきながらレポートします。 製品の性格上これ単体では動きが実感できないため、マイコンを使ってパフォーマンスに使えそうな 「AC100V電飾フラッシャ」 を作ってみました。

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若松通商のAC コントロール・キットを使用した「AC100V 電飾フラッシャ」

◆ XPortボード用のACコントロール・キット(Cセット)について

 今回いただいた若松通商のACコントロール・キット(Cセット) は、簡単にいえば 3チャネル分の SSR(ソリッド・ステート・リレー)回路が1枚のプリント基板上に収められた電子工作キットです。

 内容は XPort(大きめのLANコネクタのような外観をもち、CPUと各種インターネット・プロトコルを実装した製品) と直接的には関係ありません。 ただ若松通商の XPort 用メイン・ボードに便利に接続できるという位置付けのものです。 これを使うことにより、メカニカル・リレーで AC 100V をオン/オフするのと同じようにトライアックという半導体で AC 100V をオン/オフすることが可能です。 なお、この製品はゼロクロス・スイッチ動作をするので、調光制御には不向きです。

 キットを作ってみて気が付いたこと

 説明書が1枚入っていました。 印刷がかなり荒いのですがカラーですし、まあまあ読みやすいと感じました。 ただしフラット・ケーブル用 10極コネクタの取り付け図が、近くにある基板の写真とは向きが違っており、とても見難いです。 取り付け穴が3列 15個あって 2通りの取り付け方が選択できるようになっているのですが、この図が表面から見ているのかそれとも裏面から見ているのか判断しづらいです。 あと、部品表の抵抗のカラーコード(文字表記)が つとも間違っていました。

 回路図と照らし合わせて・・・と思ったら、回路図がありませんでした。 やはりキットには回路図を付けて欲しいです。 回路は単純ですし基板もシンプルなのでパターンを追っていくのは難しくありませんが、 AC 100V を扱うので、あまり自信がないという方にはお勧めできません。

 よく考えたらこの説明書には、使い方の説明もありませんでした。 つまり作り方しか書かれていません。 もしかすると、単体で購入するものではないのかもしれません。

 もう一点、これは後からわかったことですが、制御線 CP1~CP3 がそれぞれHのときオフ、Lのときオンになります。 回路図もなかったですし、逆を想像していました。

 応用工作を作ってみる

 組み立てた ACコントロール・キット は、何らかの制御装置と組み合わせないと役に立ちません。 私はたまたま XPort の部品類も持っていましたからそれと組み合わせるのが普通だと思うのですが、今回はそうしないでほかのマイコンをつなぐことにしました。

 製作したものは 「AC100V電飾フラッシャ」 です。 マイコンはユーザ・モード・モニタ入りの MC908QY4Aマイコン(KMC908QY4A) を使いました。 ユーザ・モード・モニタ入りHC08マイコンの取り扱いおよび書き込み方法は参考文献 *2 を参照してください。

  下の写真は製作途中の様子を写したものです。 AC 100V を扱う部分は参考文献 *1 をほとんど真似させていただきました(神崎さんありがとうございます)。


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黒い箱に納められた基板がAC コントロール・キット


応用工作を動かしてみる

 使い方は簡単です。 3本のスライダがあって、3個のランプにそれぞれ1本ずつ対応しています。 スライダを下げきった状態のとき消灯、少し上げるとゆっくり点滅、上げるにつれて点滅が早くなり、一番上では完全に点灯します。 スライダとは別に、3個のプッシュ・スイッチがあります。 これを押すと、対応したランプが点灯します。

 遊んでみた様子を動画で記録しましたのでご覧ください。 この点滅の早さは半導体ならではですね。 耐久性の問題からメカニカル・リレーではこうはいきません。

激しく点滅しますので体調にご注意ください。

 

おわりに

 AC 100Vを扱った工作は何年ぶりでしょう。 ここのところずっと ACアダプタばかり使っていたので、なんだか新鮮でした。 10代~20代で工作に夢中になっていた頃を思い出す良い機会を与えていただきました。 ありがとうございました。

 

 

 『参考文献』

*1 「家庭でできるネットワーク遠隔制御」 (CQ出版) 神崎 康宏 著

*2 「試しながら学ぶHC08>マイコン入門」 (CQ出版) 川野 亮輔 著

  第9章 USB-HC08デバッグ・ツールを自作する

  Appendix F KMC908QY4Aユーザ・モード・モニタ入りマイコンの知識

 筆者のホームページ 『マイコン工作の実験室』

川野亮輔
訂正とお詫び
 モニタ・プレゼント・レポートにおきまして、「 LANTRONIX XPortボード用 ACコントロール・キット(Cセット) 」 と書きましたが、これは間違いでした。正しくは 「 LANTRONIX Cセット Xport-03R ベ-スキット + LANTRONIX Xport RS232Cキット +  LANTRONIX Xport ACコントロ-ルキット + 接続ケ-ブル 」 となっており、XPort を使った一通りの学習実験ができるようになっています。
 なぜか ACコントロ-ルキット が当選したと勘違いしてしまい、それ以外の内容についてレポートをしていませんでした。回路図につきましても、付属の CD-R に入っていました。訂正してお詫び申し上げます。  川野亮輔

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投稿日時: 2009年3月31日 10:27 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月30日

新製品 完全無調整ラジオ・チューナIC

 三洋半導体(株)は、完全無調整ラジオ・チューナIC「LV23400V」を開発した。自動調整用回路を採用したことで、ラジオ・システムの生産工程でほかの部品との調整作業を不要としたほか、独自のBi-CMOSプロセスを使用したアナログ・フィルタ回路技術を用い、ラジオ・システムの実現に必要なすべての機能を1チップに収めている。サンプル価格は500円。

特徴

  • 調整作業が一切不要な、完全無調整のAM/FMラジオ・チューナIC
  • 周辺部品点数を約70%削減(同社従来比)
  • 高オーディオ出力レベルに対応により、外付け回路が不要

仕様
  • 全世界の全バンド受信対応可能(FM=64~108MHz、AM=520~1710kHz)
  • 低IF周波数を採用(FM=225kHz、AM=53kHz)
  • ソフト・ミュート機能およびソフトステレオ機能搭載(7段階)
  • オーディオ出力レベル調整が可能(4段階)
  • SSOP30パッケージ(サイズ10.2×7.6×1.5mm)

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投稿日時: 2009年3月30日 09:59 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月31日

製品入手情報 ALTERA CYCLONE III FPGAスタータ開発キット

 マルツパーツ館WebShopは、ALTERA CYCLONE III FPGAスタータ開発キット「DK-START-3C25N」の販売を開始した。購入したその日からすぐに使い始めることができるFPGA開発キットで、初めてアルテラ製品を扱う設計者にとって最適な入門用キット。価格は、26,800円。

内容
CYCLONE III スタータ・ボード(CYCLONE III EP3C25F324 FPGA内蔵)
CYCLONE III スタータ開発キット CD-ROM

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投稿日時: 2009年3月31日 10:40 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月30日

新製品 Arduino MEGA(ATmega1280搭載)発売

 スイッチサイエンスおよびストロベリー・リナックスは、「Arduino MEGA(ATmega1280搭載)」を発売した。Atmel社のATmega1280を搭載し、メモリ、I/Oを増量したもので、Arduino Duemilanoveを横に伸ばしたような形。販売価格は7,350円。

特徴

  • フラッシュ・メモリ:128KB /RAM:8KB /EEPROM:4KB
  • ディジタルI/O:53本 内UART4組、PWM14本、I2C含む
  • アナログ入力:16本

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投稿日時: 2009年3月30日 10:13 | | コメント (0) | トラックバック (0)