日本テキサス・インスツルメンツは、業界で最も低消費電力、高集積度の低ノイズ、温度計測用の新型24ビットA-Dコンバータ製品ファミリである「ADS1248」および「ADS1247」を発表した。これらの新製品は、特性の合致した2個の電流入力D-Aコンバータ、低ドリフトのリファレンス、発振回路、温度センサ、バーンアウト検出回路、8本の汎用I/Oを1チップに集積している。
〔特徴〕
- 24ビットの分解能、2kSPSのサンプリング・レート、2.56mWの低消費電力を提供
- ADS1248:4個の差動入力または7個のシングルエンド入力
- ADS1247:2個の差動入力または3個のシングルエンド入力
- 50/60Hzの商用電源周波数を同時に除去するモードを提供
- 128倍ゲイン時に40nVと低ノイズのプログラマブル・ゲイン・アンプを内蔵
- 性能を低下させずに設計を簡素化する、全機能を1チップで実現した高精度温度計測用A-Dコンバータ
- -40℃~+125℃と広い動作温度範囲で、優れた繰り返し計測精度を提供