マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、ISDB-TおよびDVB-Tの車載アプリケーション向けダイバーシティ・チューナ「MAX2135」を発表した。一つのフラクショナルNシンセサイザから動作する二つの高性能信号経路を集積化、小型7×7mmのTQFNパッケージ収めている。小型実装面積と低消費電力、低ノイズを兼ね備えており、自動車のダッシュボード設置用ナビゲーションおよびエンターテインメント・システムに適している。
〔特徴〕
- VHF-low、VHF-high、UHFの三つの帯域の信号を受信
- 内蔵ローパス・フィルタは4、6、7、8MHzに対応
- 低ノイズ:UHFの雑音指数 3.8dB(typ)
- 低消費電力:両方アクティブ時 330mW、片方アクティブ時 200mW
- 日本のISDB-TとヨーロッパのDVB-T放送の受信に最適
- -40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作を保証