NXPセミコンダクターズは、ARMコアのマイクロコントローラ・ファミリであるLPCプロセッサ向けの、低コストWeb対応開発ツール・プラットホーム「LPCXpresso」を発表した。使いやすいインターフェースでありながら、製品のデザイン・サイクル全体をサポートするエンド・ツー・エンドの開発ソリューションである。LPCXpressoツール プラットホームは現在29.95USドルで提供している。
LPCXpresso開発プラットホームは、強力なEclipseベースのIDE(統合開発環境)の上に、一新された直観的なユーザ・インターフェース、最適化されたCortex-M0コンパイラとライブラリ、LPC-LinkJTAG/SWDデバッグ・プローブおよびターゲット・ボードが実装されており、製品開発の促進と迅速な市場展開に必要なすべてのツールを提供する。
また、NXPはデザイン・コンペティション「LPC1100 Cortex-M0 Design Challenge」を開催する。資格を満たす出場者には、LPCXpressoツールが無償で提供される。
エレキジャックでもLPCXpressoを用いた連載がスタートしました。