2012年4月13日

はてなブックマークに追加   エレキジャック No.21 DSPユニットを使ったラジオの製作

 DSP(Digital Signal Processing)ラジオは,アナログ信号をディジタル信号に変換して,ラジオに必要な選局,増幅,検波などの処理をしています.コイルが不要なので,コンパクトなラジオを作ることができます。

DSPM2

 DSPラジオのことをソフトウェア・ラジオと呼んでいる方式では,パソコンやRISCチップで受信条件の設定を行っているため,外部に別ユニットが必要になります.
 ここで取り上げるDSPラジオ・ユニットでは別ユニットは必要なく,ディジタル・コードで受信条件の設定ができるので,ユニットに少々の追加部品を加えて配線すれば完成します.
 入手したDSPラジオ・ユニットは中国製で,DSPM1とDSPM2です.ポリ・バリコンの上にDSPラジオ基板が乗っている構造で,これだけのユニットでAMとFMステレオ放送を聞くことができます.しかもAMは短波帯も受信できます.

21写真4 MW/SW/FMス.jpg



はてなブックマークに追加   エレキジャックNo.21 簡易インターバル撮影アダプタの製作

 5月21日,晴れていれば日本の多くの地域で金環日食や部分日食が見られます.
 カメラ本体には手を加えず,ケーブル・レリーズに手を加え、一定間隔で撮影(インターバル撮影)して,太陽の満ち欠けを写真に撮るタイマ・リレーズを作ります.

21写真1.jpg
KENKO製のケーブル・レリーズを分解


 間欠撮影のインターバル間隔は,電子工作ではよく使われるタイマIC 555のCMOS版(LMC555)で作ります.可変抵抗の調整によって,おおよそ3.5~70秒に設定することができます.


21写真2.jpg


2012年4月11日

はてなブックマークに追加   エレキジャックNo.21 特集 2章 Arduinoで作るドキドキ相性診断ゲーム

 Arduino+「A.P. Shield」キットを使用します。このシールドは、心拍を取得することができます。

21完成写真.jpg

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はてなブックマークに追加   エレキジャックNo.21 7MHz 1W CW送信機の製作

 3極管と5極管が1本に入った複合管6AB8を使用した送信機です。

21p01_6AB8.jpg

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2012年4月 6日

はてなブックマークに追加   エレキジャックNo.21 特集 1章 Arduinoですぐに作れる相性判定器

 学園祭はまさに学校で行われるお祭りです。お祭りといえば、古来より男女の交際を発展させる場として利用されてきました。同じお祭りであるなら学園祭にも同様のことがいえるはずです。日頃気になる相手がいる人であれば、この絶好の機会を逃すことはありません。
 そんなわけで、ここでは簡単に相手の気持ちがわかるような電子工作を作ってみましょう。

21完成表.jpg

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2012年4月 4日

はてなブックマークに追加   エレキジャックNo.21 特集 3章 これで決められます

 本章では、Arduinoマイコンで、
  ○○ だったら、 △△ をする
のような「判定」をしなくてはならないときに使える各種センサ類の活用方法を具体的に説明します。

(1)    早押しの判定
 SANWAのOBSF30シリーズのスイッチを利用して、割り込みで判定します。

(2)    大きな音の判定
 SEEED StudioのGroveサウンド・センサを利用します。

21IMGP0087.jpg

(3)     明るさの判定
 半導体照度センサNJL7502Lを利用します。

(4)     人の有無の判定
 パナソニックのモーション・センサNaPiOnを利用します。

21IMGP0101.jpg

(5)    湿度増加の判定
 湿度センサHIH-4030を利用します。

21IMGP0154.jpg

(6) 圧力の判定
 感圧センサ

(7) 水のあふれ判定
 フロート・スイッチで満杯を知らせる装置を考えます。

21IMGP0142.jpg





はてなブックマークに追加   エレキジャックNo.21 829B一球ステレオ・アンプ


829B一球ステレオ・アンプ

21CIMG1606.jpg

 一球ステレオは、真空管1本のみで増幅作用を行うアンプです。一球でステレオ(2チャネル)ですから、一段増幅とならざるを得ません。真空管アンプでは、当然トランスは使いますが、トランジスタやICは使用しません。
 829Bは、アマチュア無線のVHF送信機にも使われていたもので、国産でも2B29として多数作られています。

21CIMG1571.jpg
 動作中の様子


 出力トランスでは、プレート電流80mAを流せる入力側2.5kΩのトランスが必要です。以前は春日無線のOUT-6625Sがありましたが、現在はカバー付きのもののみとなって値段が上がっています。
 そこで、アンディクス・オーディオのOPT-6607Sを使うことにしました。このトランスは5kΩ,7kΩ:8,16Ωとして作られていますが、インピーダンスを半分にして2.5kΩ,3.5kΩ:4,8Ωとしても使えます。許容電流は80mAとなっていて、ちょうど目いっぱいです。

21CIMG1641.jpg
トランスOPT-6607S

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2011年10月12日

はてなブックマークに追加   エレキジャックNo.20 MRF255pp HF 50Wリニア・アンプの製作

 MRF255を2個使ったHF用のリニア・アンプの製作実験のようすを簡単に紹介します.このリニア・アンプは,5W入力で50Wの出力に調整していますが,設定によりもう少し大きな出力も出すことができます.ここで紹介する回路は,MRF255以外にも,2SC2290,MRF455が同様にプッシュプル構成で使えます.

03_CQ キャリコン外部コン.jpg
キャリコン外部コントロール部分

14_CQ LPF コイルの取.jpg
ローパスフィルタ部分

01_CQ MRF255取り付.jpg
FETの取り付け

はてなブックマークに追加   エレキジャックNo.20 一球ステレオ・アンプの製作6DZ7

 五極管6BQ5そのものが2個並んでいる構造の6DZ7を1本だけ使って、約5Wのステレオ・アンプを作ります。

CIMG1069.jpg
 2.0Vrmsの入力をトランスで受け、出力トランスOUT-54B-57(春日無線)にNF用の巻線を追加します。

N1026.jpg
 下のグラフがNFを最大にした時の周波数特性です。
 



はてなブックマークに追加   エレキジャックNo.20 壁の中の桟を見つける スタッド・センサの製作

 壁に何かを取り付ける際に役立つ、木製の板壁や石膏ボードなどの裏にある桟を見つけるセンサを作りました。
 大工さんが壁を軽く叩いて反響音の変化でその裏にある桟を見つけ出すのを見た経験がありますが、この装置を使えば簡単に壁の裏の桟や水道管、電線などの位置を簡単に、しかも正確に知ることができます。

写真10内部の様子.jpg

カレンダ

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