2011年10月アーカイブ

 MRF255を2個使ったHF用のリニア・アンプの製作実験のようすを簡単に紹介します.このリニア・アンプは,5W入力で50Wの出力に調整していますが,設定によりもう少し大きな出力も出すことができます.ここで紹介する回路は,MRF255以外にも,2SC2290,MRF455が同様にプッシュプル構成で使えます.

03_CQ キャリコン外部コン.jpg
キャリコン外部コントロール部分

14_CQ LPF コイルの取.jpg
ローパスフィルタ部分

01_CQ MRF255取り付.jpg
FETの取り付け

 五極管6BQ5そのものが2個並んでいる構造の6DZ7を1本だけ使って、約5Wのステレオ・アンプを作ります。

CIMG1069.jpg
 2.0Vrmsの入力をトランスで受け、出力トランスOUT-54B-57(春日無線)にNF用の巻線を追加します。

N1026.jpg
 下のグラフがNFを最大にした時の周波数特性です。
 



 壁に何かを取り付ける際に役立つ、木製の板壁や石膏ボードなどの裏にある桟を見つけるセンサを作りました。
 大工さんが壁を軽く叩いて反響音の変化でその裏にある桟を見つけ出すのを見た経験がありますが、この装置を使えば簡単に壁の裏の桟や水道管、電線などの位置を簡単に、しかも正確に知ることができます。

写真10内部の様子.jpg

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