エレキジャックNo.21 特集 1章 Arduinoですぐに作れる相性判定器

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 学園祭はまさに学校で行われるお祭りです。お祭りといえば、古来より男女の交際を発展させる場として利用されてきました。同じお祭りであるなら学園祭にも同様のことがいえるはずです。日頃気になる相手がいる人であれば、この絶好の機会を逃すことはありません。
 そんなわけで、ここでは簡単に相手の気持ちがわかるような電子工作を作ってみましょう。

21完成表.jpg

 相性判定器は、原理的には人体に数μA程度の微弱な電流を流し、人体の抵抗値を測定しています。
 人が電極に触っていないときは、電圧測定端子は固定抵抗を介してグラウンドに接続されているので測定値は0Vになります。人が電極を握るとその抵抗値により、電圧測定端子に電圧が生じます。その電圧は、(電源電圧)×(固定抵抗の値)÷((人体の抵抗値)+(固定抵抗の値))[V]になります。人体の抵抗値が小さければ電圧は上がり、逆に人体の抵抗値が大きければ電圧は下がります。
 一般的に人体の抵抗値は皮膚が乾燥している状態でおよそ4kΩ程度、水に濡れたり、発汗するなどして皮膚が湿っている場合、さらに小さくなるといわれています。

21図11_土台のとりつけ.jpg応用例

21Lily_Off.jpg
21Lily_On.jpg
21Cupid_Off.jpg

21Cupid_On.jpg

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このページは、yoshidawが2012年4月 6日 14:11に書いたブログ記事です。

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