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●(連載)PICマイコンのソフト開発 カテゴリ

「エレキジャック」のカテゴリ「(連載)PICマイコンのソフト開発」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページが、新しい順番に並んでいます。
次のカテゴリは、(連載)USBSPYDER08を使ってみよう です。

2007年05月29日

連載 書き込み器の話題をメインにしたPICマイコンのソフト開発(4)

■PICkit2プログラマ接続の書き込み器を作る

 今回入手したPICkit2プログラマ(書き込みアダプタ)を用いた書き込みは、ターゲット基板側にマイコンを取りつけて、そのまま書き込むというICSP機能(In-Circuit Serial Programming)で行います。そのため「PICkit 2 Starter Kit」のようにデモ・ボードが付属します。このデモ・ボードは8/14/20ピンのマイコンがサポート対象マイコンとなります。また、28ピンのデモ・ボードも別売されていますので、28ピンのマイコンも使えるようになります。
 このように、いろいろなデモ・ボードで対象マイコンが変わるので、デモ基板が付属しない、PICkitプログラマ単体の商品「PICkit 2 only」というのも存在します。

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投稿: 2007年05月29日 09:24 | | コメント (0) | TB (0)

2007年05月17日

連載 書き込み器の話題をメインにしたPICマイコンのソフト開発(3)

 数あるマイコンの中で、PICは利用者にとって公開された利用実績などが多いなど、新規に使い始められる方も敷居が低いといえます。本連載では、PICの開発にとって切っても切れない書き込み機を中心に、解説しています。

■再び、安価なPICライタの紹介

 最近、マイコン基板などが簡単に入手できるようになりました。このために「最初に使用したマイコンはPICマイコン以外」という人も増えています。そのために、「どうやら世の中はPICマイコンが多いらしい」と、PICマイコンに興味を示すようです。「PICマイコンをちょっとだけ使ってみよう」と、安価なPICライタについて、筆者の友人も質問してきました。
 今回は、ちょっとだけ使ってみようという人向けの再び安価なPICライタの紹介です。第1回目で紹介した安価なPICライタ「ICSP V2アダプタ」はエレキジャック協力店でもある、東京ラジオデパート2Fのノグチトランス2号店(日曜/月曜日、祭日は定休日)にて税込み980円で完成品が販売されています。これはアダプタですので、書き込み用ZIFソケット基板まで作ると、残念ながら予算は3,000円を超えます。
 もっと、安価で入手できるPICライタとしては、RCDライタがあります。これはハーフマット社で販売するRCDライタ組み立てキットです。

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投稿: 2007年05月17日 09:31 | | コメント (0) | TB (0)

2007年04月23日

連載 書き込み器の話題をメインにしたPICマイコンのソフト開発(2)

 第2回目は、純正のPICマイコン用の新しい書き込みアダプタの紹介です。前回は、PIC用簡易ICSPフラッシュ書き込みプローブ(JDMプログラマ) Ver.2(ICSP-V2アダプタ)を紹介しました。
 マイコンに書き込みを行うライタは「新しいデバイスがサポートされるメーカ純正のもの」と思っている人も多いでしょう。そんな中、マイクロチップ社が今後主力にするであろうPICライタに「PICプログラマ&デバッガ」に「PICkit 2プログラマ」があります。
 この商品は現行のシリアル・ポート接続のPICSTART-Plus書き込み器から、価格を下げたUSB接続のPICライタ(書き込みアダプタ)のように見えます。商品構成としてアダプタとPICマイコンのデモ・ボードと組み合わせた「PICkit 2 Starter Kit」や「PICkit 2 Debug Express」があります。また「PICkit 2 Only」としてアダプタ単独の商品や、28ピン・マイコン用デモ・ボードなどの販売もあるようです。
 各商品とも同じアダプタなので、これをここではPICkit2プログラマと呼ぶこととします。
 PICkit2プログラマを使ったデバッグ機能は、商品「PICkit 2 Debug Express」で試すことができます。そのままオンチップ・デバッグできるのは、PICマイコン内にデバッグ機能をもった特定のPICマイコンに限ります。これを使ってデバッグできるのはこれからのようです。

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投稿: 2007年04月23日 14:37 | | コメント (1) | TB (0)

2007年04月16日

新連載 書き込み器の話題をメインにしたPICマイコンのソフト開発(1)

 これからちょっとマイコンのソフト開発を行おうと思ったとき、DIPサイズのマイコンを使うと簡単です。現在、秋葉原の店舗で販売されている14ピン~20ピンのDIPサイズ・マイコンには、78K、AVR、HC(S)08、MSP430、PIC16F、R8C(アルファベット順)があります。
 このように複数のマイコンが存在する中では、どのマイコンを利用するかに悩みます。このように、決まっていない段階では、あまりそのマイコンの開発ツールにお金をかけないで試してみたいと思うでしょう。
 先にあげたこれらのマイコンの開発ツールのソフトウェアは、多少の制限があるものの、すべて無料でダウンロードできます。ただ、マイコンに書き込みを行うときは何らかの書き込みのアダプタを必要とします。また、使用事例が豊富にあることや、マイコン自体の入手が容易ということも考慮する必要があります。
 そうなると。やはりPICマイコンに軍配が上がります。

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投稿: 2007年04月16日 15:16 | | コメント (0) | TB (1)