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 9月11日(日),エレキジャック編集部はデジタル簡易無線登録局の移動運用による交信実験を茨城県・筑波山から行いました.編集部はアルインコのデジ簡機・DJ-DPS50を使用.ハンディ機と付属のホイップ・アンテナで100kmを超える交信距離が得られました.

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 無線従事者資格が不要で,無線局の免許も「登録申請」という方式で運用できる350MHz帯デジタル簡易登録局(デジ簡)は,パーソナル無線やCBトランシーバに変わる新しい無線システムとして注目されています.
 これまで,CBトランシーバで免許不要の交信を楽しんでいた皆さんがデジ簡に注目して,一般的な交信を楽しんでいるというお話しを聞き,エレキジャック編集部でもデジ簡局を登録して運用してみることにしました.

110903-01.jpgのサムネール画像
















第6回 見知らぬ人とも交信できる
     デジタル簡易無線をより楽しむために

 デジタル簡易無線は他の業務無線システムと違って,交信の相手方が限定されていません.このため,CB無線やパーソナル無線のように見知らぬ人との交信ができるチャンスが開かれています.
 最終回として,デジタル簡易無線の無線通信としての楽しみ方の提案をしてみたいと思います.
◆15チャネルはクリアにしておきましょう.
◆どうやって見知らぬ人と交信するか?
◆緊急通報や災害時の通信手段として
◆もちろんお仕事にも役立ちます

第5回 街中で交信実験
 基本的な使い方がわかったところで,トランシーバを持って外に出て通信をしてみましょう.今回は市街地で,付属のホイップ・アンテナ,パワーは5Wで,お互いにどの程度離れて通信ができるのかを試してみました.
◆5Wの実力はすごすぎる
◆秘話機能を使わないときと使っているときでは,距離に違いがでるか?
◆外部アンテナが発売されている


第4回 ユーザーコードや秘話機能を活用
 前回までに,PTTを押して送信,PTTを離して受信するという基本的な部分の使い方を知ることができました.今回はアナログで使われる「トーンスケルチ」や「デジタルコード・スケルチ」に相当する「ユーザーコード」とデジタル特有のガードの固い「秘話機能」を試してみることにします.
◆ユーザーコードとは
◆秘話機能とは
◆ユーザーコードも秘話コードもわからなくなった! どうしよう

第3回 無線局登録状が送られてきた!
さぁ,使ってみよう
 無線局登録申請書を提出すると通常2週間程度で総合通信局から無線局登録状が送られてきます.「登録申請」の場合はこの時点で運用可能! 「包括登録申請」の場合は「包括登録に係る無線局の開設届出書」を総合通信局に提出した時点でトランシーバの使用が可能!
さあ,交信してみましょう,基本的な使い方は至ってシンプルです.
◆ 電源を入れてみる
◆ [↑][↓]のボタンを押してチャネルを変更してみる
◆ 選んだチャネルの通話状況を確認しよう
◆いよいよ送信して交信する
◆ コールサインは言わなくていいの?


画像もしくは写真をクリックすると大きなファイルにリンクします(以下同様です)
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第2回 購入したらまず登録をしよう

dpr5_2-01.jpg デジタル簡易無線は無資格無線システムとはいうものの,IC-DPR5は総務省総合通信局に登録申請をして登録状を交付してもらわないと使うことができません.登録をしないで電波を発射すると不法局となり
「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」
に処せられることとなります. 
 今回はこの登録方法について紹介しましょう.

◆ 登録の方法は二つ
◆登録された無線機は貸し出しをすることができる

第1回 デジタル簡易無線とは?

dpr1-01.jpg 携帯電話は爆発的普及を見せましたが,不特定多数の人に同時に話しかける,情報を伝達するという手段は無線通信が秀でています.ここでは資格や無線局免許なしでだれでも使え,これまでの無資格無線システムにはない通信距離が得られるデジタル簡易無線システムの紹介と,同システムの製品であるアイコムIC-DPR5トランシーバを使った交信の模様を連載でお届けします.

◆これまでの無資格無線通信システムは不満だらけ 
◆無線通信が楽しめるデジタル簡易無線
◆音質の劣化がないデジタル通信

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