Windowsプログラミングの最近のブログ記事
5 パソコンとマイコン・ボードの接続
●シリアル-USB変換ボードのドライバのインストール
ポピュラなFT232RLを使ったシリアル-USB変換ボードの場合の、Windowsデバイス・ドライバのインストールについて簡単に説明します。このチップを使った変換ボード(または変換ケーブル)なら、ボードが変わっても同じ手順でインストールできます(図C-6)。
●シリアル-USB変換ボードのドライバのインストール
ポピュラなFT232RLを使ったシリアル-USB変換ボードの場合の、Windowsデバイス・ドライバのインストールについて簡単に説明します。このチップを使った変換ボード(または変換ケーブル)なら、ボードが変わっても同じ手順でインストールできます(図C-6)。
4 Visual C#、Basic アプリケーションの作成
つづきです。
●アプリケーション設定の使用
「アプリケーション設定(設定ファイル)」を利用すると、ユーザがアプリケーションの実行中に変更した設定値を、簡単に保存/復元させることができます。
つづきです。
●アプリケーション設定の使用
「アプリケーション設定(設定ファイル)」を利用すると、ユーザがアプリケーションの実行中に変更した設定値を、簡単に保存/復元させることができます。
4 Visual C#、Basic アプリケーションの作成
プロジェクトの新規作成や、コントロールの追加、プロパティの設定、イベント・ハンドラの実装などの手順を説明します。若干の違いはありますが、C#もVBも同じ方法で操作できるため説明は共用します。
プロジェクトの新規作成や、コントロールの追加、プロパティの設定、イベント・ハンドラの実装などの手順を説明します。若干の違いはありますが、C#もVBも同じ方法で操作できるため説明は共用します。
3 Windowsアプリケーションのプログラミングの概要
●フォーム・アプリケーションの構造
Windowsで一般的な、フォームをもつアプリケーションでは、ボタンやテキスト・ボックスなどのビジュアルなコントロールがフォーム上に配置され、それをユーザがマウスやキーボード入力で操作できるようになっています。
ソフトウェアでは、このような操作で発生したイベントにより、それに応じたメソッド(イベント・ハンドラ)が呼び出されるような仕組みになっています。そのメソッドに所望の処理を組み込めば、イベントに応じた処理を実行させることができます。
その他、シリアル・データの受信やタイマ処理など、ユーザ操作が直接関係しないイベントもあります。このようなイベントに対してもプログラミングの考え方は同じです。
●フォーム・アプリケーションの構造
Windowsで一般的な、フォームをもつアプリケーションでは、ボタンやテキスト・ボックスなどのビジュアルなコントロールがフォーム上に配置され、それをユーザがマウスやキーボード入力で操作できるようになっています。
ソフトウェアでは、このような操作で発生したイベントにより、それに応じたメソッド(イベント・ハンドラ)が呼び出されるような仕組みになっています。そのメソッドに所望の処理を組み込めば、イベントに応じた処理を実行させることができます。
その他、シリアル・データの受信やタイマ処理など、ユーザ操作が直接関係しないイベントもあります。このようなイベントに対してもプログラミングの考え方は同じです。
2 通信アプリケーションの仕様
●仕様
今回作成するWindowsアプリケーションは、次のような機能をもたせます。
●仕様
今回作成するWindowsアプリケーションは、次のような機能をもたせます。
・フォーム上で測定の開始、停止操作が可能
・測定を指示するためのコマンドを周期的にシリアル通信でマイコン側へ送信
・マイコン側からシリアル通信で受信したデータを温度値としてフォーム上へ表示
・測定周期は秒単位で変更可能
エレキジャックNo.8で掲載したマイコン記事の中で、マイコンで測定した温度をパソコンに表示するという流れで、温度の表示を行います。本記事は、そのパソコン側のプログラミングを解説します。
1 Visual Studioのインストール
●Visual Studio 2005/2008 Express Editionについて
Visual Studio 2005/2008 Express Editionは、マイクロソフト社から無償で提供されている、Windowsアプリケーション開発の統合ソフトウェアです。この中には、Visual C++、Visual C#、Visual Basic、Web Developerの四つのアプリケーションが含まれています。Express Editionの以前のバージョンは2005でしたが、2007年の末にバージョンアップされて2008になりました。
Visual Studio 2005 Express Edition(以下 VS2005)はWindows 2000とWindows XPに対応しています。また、Visual Studio 2008 Express Edition(以下 VS2008)はWindows XPとWindows Vistaに対応しています。
筆者は、VS2005でプログラムを開発していますが、VS2005のプロジェクトは、VS2008の変換ウィザードを使ってアップグレードするだけで、そのまま流用できます。開発手順はほとんど同じなので、初めからVS2008を使っても問題ありませんが、Windows 2000で開発したい場合はVS2005を使う必要があります。
1 Visual Studioのインストール
●Visual Studio 2005/2008 Express Editionについて
Visual Studio 2005/2008 Express Editionは、マイクロソフト社から無償で提供されている、Windowsアプリケーション開発の統合ソフトウェアです。この中には、Visual C++、Visual C#、Visual Basic、Web Developerの四つのアプリケーションが含まれています。Express Editionの以前のバージョンは2005でしたが、2007年の末にバージョンアップされて2008になりました。
Visual Studio 2005 Express Edition(以下 VS2005)はWindows 2000とWindows XPに対応しています。また、Visual Studio 2008 Express Edition(以下 VS2008)はWindows XPとWindows Vistaに対応しています。
筆者は、VS2005でプログラムを開発していますが、VS2005のプロジェクトは、VS2008の変換ウィザードを使ってアップグレードするだけで、そのまま流用できます。開発手順はほとんど同じなので、初めからVS2008を使っても問題ありませんが、Windows 2000で開発したい場合はVS2005を使う必要があります。
