少し多い灌水の方法
散水レコーダRTR-310Aは、内径12mm~15mmmくらいのホースを利用できます。そのため、次に示すようにRTR-310Aから内径15mmのホースを引出しています。
ホースの先には次に示すように三方コネクタ・コック付き、その先に五分岐コネクタで4mmの灌水チューブを接続しています。そのためホースやチューブがどうしても乱雑になってしまいます。時々、足を引っかけたり案外邪魔になります。

ベランダの床下や、ベランダの外側の縁を呼び径13の塩ビの水道パイプを配管することを考えます。これにより灌水のチューブや、配管はできるだけ床からは見えないようにします。庭などの場合は塩ビの水道パイプにすると地中に埋めることもできますので、応用範囲が広がります。
チーズ継ぎ手で配管の途中から分岐する
次に示すように配管の途中からは、塩ビのチーズ継ぎ手で分岐します。配管が細いので塩ビ用の接着剤で簡単に接続できます。

チーズ継ぎ手とバルブ用ソケットを接続し、13のねじ込み式各種の継ぎ手が利用できます。チーズ継ぎ手とバルブ用ソケットは、50mm~40mmの長さの呼び径13の塩ビパイプの両端に差し込み接続します。具体的な接続の手順は実際の施工時に具体的に説明します。

バルブ用のソケットとは間にパッキンを挟んで接続します。この場合はシールテープは必要ありません。次に示したパッキンは熱水にも対応しているもので、水だけでしたらゴムのパッキンも利用できます。これにより、塩ビの配管にも金属製のニップルをねじ込みして取り付けることができます。

これにより、硬質塩ビの水道配管をしても簡単に、ワンタッチのホース・コネクタや、散水チューブの分岐コネクタを取り付けることができます。
フレキシブル配管を使用して自由度を上げる
蛇口との接続などは、次に示すステンレスのフレキシブル配管を利用すると容易に接続できます。

このフレキシブル配管を流量計の両端に接続し配管の途中に簡単にセットする方法を考えます。この流量計とArduinoで散水レコーダで散水した水量もモニタすることを考えています。
次回、もう少し材料を揃え、配管工事を始めます。
<神崎康宏>
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